果汁を搾ったそばから立ちのぼる、澄んだ香りに食欲が刺激される。グリーンの小さな果実は“へべす”と呼ばれ、宮崎県のみで栽培されてきた。そんな稀有(けう)な柑橘をはじめ、同県産の食材の魅力をイタリアンで堪能できるフェア「Vacanze a Miyazaki」が、『イータリー』で9月15日(火)まで開催中。日本の南国とイタリアの食文化の融合を味わおう。
へべすと味わう 宮崎県産チキン コトレッタ バーガー 単品¥1,880(税込)、セット¥2,680(税込)
イタリアでも、ローカルの素材や個性を生かしたバーガーは親しまれている。フェアでは先に挙げた「宮崎県産チキン コトレッタ バーガー」に加え、「宮崎県産チキン ソテー バーガー」と「プレミアム ビーフ バーガー」もラインアップ。それぞれが持つ肉の旨みを爽やかな酸味が引き立て、味わいに奥行きを添える。
へべすの清涼感を存分に楽しみたいのであれば、アルコールとの組み合わせがおすすめだ。地元では焼酎にへべすを搾って飲むのが定番だが、本フェアでは日本二百名山・尾鈴山で酒造りをする『尾鈴山蒸留所』の「OSUZU GIN Original」を使ったジントニックを提供。ジンのボタニカルな香りに、へべすの爽やかな酸味とほろ苦さが重なり、すっきりとした飲み口に仕上がっている。「フローズン へべす ギムレット」のほか、「へべす スカッシュ」と「へべす アイスティー」のノンアルも用意。

<手前から> パンナコッタ 宮崎県産マンゴーソース添え ¥1,280(税込)、宮崎県産ゆずフレーバーのカンノーロ ¥680(税込)
ミルクのコクとなめらかな口当たりに、マンゴーの濃厚な甘みが彩りを添える「パンナコッタ 宮崎県産マンゴーソース添え 」。一方、「宮崎県産ゆずフレーバーのカンノーロ」は、ゆずの爽やかな酸味がリコッタクリームの芳醇(ほうじゅん)さを引き立てた。同国を代表する菓子がフルーツとの組み合わせで新たな表情を見せる。
なお、8月は『イータリー銀座店』の5周年にあたるアニバーサリー期間。サマートリュフを使った限定プレミアムバーガーや「へべすミモザ」など、銀座だけのメニューも登場。
宮崎の恵みがもたらす夏らしい一皿を満喫しよう。
text: Mako Matsuoka
開催期間:〜9月15日(火)
開催店舗:イータリー銀座店、丸の内店、日本橋店、原宿店、湘南店
展開内容:レストランメニュー、カフェ&バールメニュー
イータリー公式HP:https://eataly.co.jp/
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