俳優ジョージ・クルーニーの妻で、国際人権弁護士として活躍するレバノン系イギリス人のアマル・クルーニー、48歳。その知性はもちろん、スーパーモデル顔負けのスタイルや洗練されたファッションセンスでも注目を集める彼女の、意外な朝食が話題に。韓国では産後の母親の回復を支える料理として知られ、母親への感謝を込めて誕生日に食べるのが定番となっている栄養豊富なメニューなのだそう。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。
アマル・クルーニー、とても意外な朝食で毎日をスタート
朝食は一日のうちで最も重要な食事だといわれており、アマル・クルーニーもそれを非常に重視している。彼女は、かなり風変わりな組み合わせで一日を始めているようだ。
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国際人権法を専門とする弁護士であり、人権擁護活動家でもあるアマルは、あらゆる細部が重要となるライフスタイルを送っている。そのため、朝食を成り行き任せにすることなど考えられず、仕事に臨む状態を整えるための、しっかりとした食事で一日をスタートすると言われている。
アマルの“普通とは違う”朝食とは
一般的には、フランス人はシリアルを、ドイツ人やイギリス人はハムやソーセージなどの加工肉と卵を、アメリカ人はその両方を組み合わせた朝食で一日を始めるというイメージがあるが、アマルはまったく異なる選択をしているとみられる。
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英紙『Daily Mail』によると、毎朝、乾燥ワカメ、ごま油、ニンニクを使った韓国の伝統的なスープ、ミヨッククを1杯と、リンゴ、キュウリ、セロリを食べているという。これは食物繊維を豊富に含むバランスの取れた朝食で、エネルギーやビタミン、ミネラルをしっかり補給するのに適した方法である。
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キャリアで多忙を極めるアマルは、自ら料理をすることはなく、彼女の夫ジョージも同様だが、夫妻には2013年からクルーニー家で働いている専属シェフ、Viviana Frizzi(ヴィヴィアナ・フリッツィ)がいる。ジョージは、これまでヴィヴィアナを惜しみなく称賛してきた。
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「彼女は何でも作れるし、涙が出るほどおいしいペストソースのニョッキまで作ってくれる。僕たち夫婦と双子の子どもたち(9歳のアレクサンダーとエラ)のために、一晩中料理をしてくれるんだ。彼女のおかげで、以前ほどレストランに行くことが魅力的に思えなくなったよ」と、米誌『People』のインタビューで語っていた(ジョージはこのとき、「正直言って、アマルも自分も料理がとても下手だ」と打ち明けている)。
無名の存在からスポットライトの中へ
キャリアが世間のイメージに左右され、家事に割ける時間もほとんどない多くのセレブリティと同様に、クルーニー夫妻も有能なシェフのサービスを利用している。
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味と栄養バランスを兼ね備えた料理を作るヴィヴィアナ・フリッツィは、メディアからもファンからも常に注視されるクルーニー家のニーズに応えている。
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2026年6月、アマルはバンコクで開かれたカルティエのイベント「カルティエ・ウィメンズ・イニシアチブ・アワード」で講演を行い、2014年にジョージと結婚したことが自身の人生にもたらした変化について打ち明けていた。世間の目にさらされることなく、輝かしいキャリアを築き、著名な弁護士だった彼女は、一夜にしてスポットライトを浴びることになった。
仏誌『Gala』によると、「それは奇妙な経験でした。私には仕事上の生活と私生活があり、その二つはまったく異なるものでした。混ざり合わないようにすることもできました(中略)でも結婚して、それが大きく変わったのです」と、彼女は語ったという(同誌によると、アマルは“ジョージ・クルーニーの妻”という枠に収められてしまうと危惧していたことや、華やかなドレスを着用した後に、裁判官の前に立つことを不安に思っていたことなどを明かしつつ、仕事で結果を出せば、認めてもらえるという視点を得たという話などをしたそう)。
そして現在、彼女は新しい人生を謳歌(おうか)している。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
関連情報This article was originally published by LR Médias on
Marie Claire FRANCE