ポーランド料理は魅力的! ワルシャワで味わいたい、おいしいワルシャワ案内

Lifestyle

2026.07.18

ポーランド料理は魅力的! ワルシャワで味わいたい、おいしいワルシャワ案内

ポーランドのライ麦パン

ポーランドでは、パンにも注目しました。伝統的なライ麦パン(Chleb żytni)は、天然酵母で発酵させたものが多く、日本の食パンとは異なり、どっしりとしています。豊かな香りとほのかな酸味があり、大きく焼いたパンをスライスして食べるのが一般的です。

DEJ Piekarniaにて(一番右がライ麦のパン)

DEJ Piekarniaにて(一番右がライ麦のパン)

ワルシャワで人気のベーカリー&カフェ「DEJ Piekarnia」でも、ポーランドらしいライ麦パンに注目。全粒粉をベースにライ麦を25%配合した、バランスのよい味わいです。噛むほどに風味が広がり、スープや煮込み料理とも好相性。(こちらのお店にはクロワッサンやマリトッツォなども並び、いずれもおいしかったです。)

ホテルの朝食でも

ホテルの朝食でも

ベーカリーだけでなく、レストランやホテルの朝食でも味わえます。ひまわりの種やごまをのせたタイプもあり、私は毎朝、バターや自家製のペースト類を添え、おいしくいただきました。

ゴウォンプキ

ロールキャベツによく似た、ポーランドの料理があります。それが「ゴウォンプキ(Gołąbki)」。家庭料理ですが、レストランでも味わえます。

U Fukiera にて

U Fukiera にて

ロールキャベツのようですが、中に詰まっているのはひき肉ではなく、ひき割りそばの実です。ソースはさまざまですが、やさしい味わいで食べやすく、後味もすっきりしています。

トマトソースバージョンも美味 (ご連絡:美味しかったのですがふらりとはったお店で名前がわからなくなり、URLなし)

トマトソースバージョンも美味

ほかにも、鴨(かも)料理が印象に残っています。ポーランドは森や湖が多く、狩猟文化が育まれてきたことから、鴨は比較的身近な食材なのだそう。りんごやプラム、果実のソースを合わせた鴨料理が、ポーランドらしい味わいでした。

ポーランドを旅したらぜひ参考にして味わってみてください。きっと旅の思い出とともに心に残ると思います。

photo&text: Ayumi Ichikawa

ワルシャワで味わう、魅惑のポーランドスイーツ。スイートなワルシャワ案内

Profile

市川 歩美(いちかわ・あゆみ)

ジャーナリスト
日本で唯一のチョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、コーディネーター。365日、日本国内やカカオ生産地をはじめ世界各地を取材し、最新のトレンドをメディアで発信する。チョコレート愛好家歴は約30年以上。

Tags:

Ranking

Horoscope