ヨーロッパ最古の馬術競技会のひとつであるピアッツァ・ディ・シエナ国際障害飛越競技選手権-マスター・ディンゼオの第93回が、イタリア・ローマにて5月27日から31日まで開催された。
本競技会は、技術レベルもさることながら、ローマの中心部にある歴史的なボルゲーゼ公園の楕円(だえん)形競技場で開催されるという点でも、他に類を見ないスポーツイベントだ。

イタリアのラグジュアリーメゾン「ロロ・ピアーナ」は、馬術界と長年にわたる関係を築いており、ピエール・ルイジとセルジオ・ロロ・ピアーナは、馬と、究極の優雅さや美しさを体現する障害飛越競技に深い情熱を注いできた。

1985年、メゾンは障害飛越競技と馬場馬術の競技に出場する「ロロ・ピアーナ・ジャンピングチーム」を結成。1992年には、メゾンのノウハウを活かしたバルセロナオリンピックのイタリア障害飛越競技チームの公式ユニフォームを製作した。以来、オリンピックをはじめ、ヨーロッパおよび世界馬術選手権大会など、重要な国際大会でイタリアチームのユニフォームを提供し続けている。



またメゾンは、この世界屈指の才能あふれる選手が集まるピアッツァ・ディ・シエナ国際障害飛越競技選手権を、30年以上にわたり支援している。
本競技会内で展開されるメゾン主催のロロ・ピアーナ・トロフィーとロロ・ピアーナ・シックスバーズは、5月30日に開催された。メゾンのスポーツカラーであるゴールドとブルーの旗のもと、「ロロ・ピアーナ・ジャンピングチーム」を代表するエドウィナ・トップス・アレクサンダー、ロレンツォ・デ・ルカ、シェイク・ハリーファ・アル・サーニー選手が競技に挑んだ。

〈左から〉シェイク・ハリーファ・アル・サーニー、エドウィナ・トップス・アレクサンダー、ロレンツォ・デ・ルカ

同日には、メゾンの副会長であるピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナとCEOのフレデリック・アルノーに加え、多くのセレブリティが来場。競技会に華を添えた。
〈左から〉ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナ、フレデリック・アルノー

エディ・キャンベル

〈左から〉ロレンツォ・デ・ルカ、マリア・ルイーザ・ロロ・ピアーナ

〈左から〉ジェシカ・スプリングスティーン、ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナ

グシュタード・ガイ

ヴェラ・アリヴァベーネ
text: Tomoe Tamura
「
ロロ・ピアーナ」
公式サイト:
www.loropiana.com