7. 複合施設Capital 8の「Fuga R.」
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パリで注目を集めるルーフトップの最新スポット、パリ8区の複合施設「Capital 8」の12階に2026年5月、オープンしたばかりの「Fuga R.」。カナリア諸島の火山風景からインスピレーションを得た空間で、非日常感を演出している。パリを360度見渡せるパノラマビューに加え、スペイン風の温かみのあるインテリアも魅力だ。夕暮れどきには、街の屋根を見下ろす海辺のリゾートのような雰囲気に包まれる。
住所:32 rue de Monceau, 75008 Paris
8. ホテル・ロシュシューアールの「MAGGIE ROOFTOP」
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ホテル・ロシュシューアールの9階に位置する「マギー・ルーフトップ」は、パリで最も美しいパノラマ景観を誇る屋上バーのひとつ。サクレ・クール寺院が目の前にそびえ立つ最高の眺めを楽しめるという特典もある。パリを拠点に活躍する建築・インテリアデザインデュオ、フェステン・アーキテクチャーが手掛けたこのホテルのインテリアは、アールデコを現代風に再解釈したものだが、100㎡に広がるルーフトップは、南仏アンドゥーズ風の植木鉢、ロートアイアンのテーブルや居心地のよいソファ席、ストライプ柄のオーニング・シェード、ローズマリーやラベンダーなどの香り立つハーブなどが、地中海スタイルを演出する。モンマルトル地区の中心で、日常を忘れさせてくれる隠れ家だ。
住所:55 boulevard de Rochechouart, 75009 Paris
9. ホテル・マダム・レーヴの「ROOF PARIS」
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パリ1区の旧ルーヴル中央郵便局の建物内にあるホテル「マダム・レーヴ」が、息をのむような眺望を誇る新たなスポット「ROOF」をオープンした。桜の木と鮮やかなイエローのデッキチェアが並ぶ広大な空中庭園のようなテラスでは、サントゥスタッシュ教会、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂を間近に望むことができる。爽やかなカクテルとフィンガーフードを片手に、少し高いところからパリを眺めながら、非日常のひとときを過ごせる絶好の機会だ。
住所:43 rue Etienne Marcel, 75001 Paris
10. ホテル・シュヴァル・ブランの「Le Jardin du Cheval Blanc」
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今年も5月にスタートした夏季限定「ル・ジャルダン・デュ・シュヴァル・ブラン・パリ」は、ホテルの7階に広がる650㎡のテラス席で、訪れる人々にパノラマビューを提供している(2023年より毎年5~9月、7階のテラスをルーフトップ・レストランとしてオープンしている)。太陽のようなイエローのラタン調チェアと赤のソファ席を花々や低木が囲む、この浮遊感あふれる庭園は、それ自体が目的地となる場所だ。シェフのウィリアム・ベカンが考案したメニューは、イチゴとトマトを中心に、彩り豊かな厳選されたラインナップとなっており、一方、カクテルは地中海のエッセンスを取り入れている。パリを背景に、夏とバカンス気分を存分に味わえるスポットだ。
住所:8 quai du Louvre, 75001 Paris
11. ホテル、ヴィラMの「THE ROOFTOP」
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パリ15区に2021年にオープンした「ヴィラ M」には、ホテル、レストラン、バー、ボクシング&フィットネス・クラブ、コワーキングスペースなどがそろっているが、このセーヌ川左岸の注目スポットでは5月から9月まで、ルーフトップ・レストラン&バーも利用できる。著名な仏デザイナー、フィリップ・スタルクがデザインを手がけたこのハイブリッドな施設は、外壁に植物が育つ、ほかに類を見ない外観が目を引くだけでなく、果樹が植えられた屋上テラスで、パリの街並みを少し高い場所から眺めることができる。メニューには、シグネチャーカクテルとともに楽しむスイーツや軽食が並び、緑に包まれた開放的でリラックスした空間で味わえる。
住所:24 boulevard Pasteur, 75015 Paris
12. 「Perruche」
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パリで最も人気のあるスポットの一つとなった、小鳥の名前を思わせるこのルーフトップ・レストラン&バー「ペリュッシュ」(インコの意味)は、老舗デパート、プランタン・オスマンのメンズ館9階に位置している。エキゾチックな木々に囲まれた壮大なテラス、フレンチ・リヴィエラからインスピレーションを得た太いストライプの家具、そして真っ白なテーブルクロス。パリ中心部の大通りエリアにあるこの楽園は、夕日を眺めたり、ランチやドリンクを楽しんだり、才能あふれるアーティストやDJによるミュージックプログラムに合わせて、パーティーするのに最適な場所だ。
住所:Printemps de l’homme, 2 Rue du Havre 9階, 75009 Paris
13. 「Le Perchoir Porte de Versailles」
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2020年パリ15区にオープンした「ル・ペルショワール・ポルト・ド・ヴェルサイユ」は、同名のグループ「ル・ペショワール」(止まり木の意味)が運営する他の屋上スポットと同様のコンセプトだ。そのコンセプトとは? パリ・ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場の「パビリオン6」屋上に広がる、ヨーロッパ最大級の都市型農園。その一角に佇むバー&レストランである。インテリアデザイナーのファニー・ペリエが手掛けた店内は、竹を模したセラミック装飾、色とりどりのランタン、アーティストのファニー・シェ・ブライアンによる特大の壁画、そして藤の花が咲き乱れる木製の日よけ棚の下に設置された淡いブルーのソファ席が調和している。緑にたっぷり包まれるのに、理想的な空間だ。
住所:2 avenue de la Porte de la Plaine, 75015 Paris
14. 「La Suite」
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パリ16区のトロカデロ広場周辺にある、比類なきサービスが自慢のシーフードレストラン「ラ・スイート」は、シテ建築遺産博物館/建築・文化財博物館の9階に位置する。建築家ジョセフ・ディランが1930年代のアールデコスタイルをイメージしてデザインしたインテリアは、クリーム色のトーン、ベルベット、大理石、熱帯植物を基調とし、落ち着いた雰囲気を醸し出している。メニューは、シーフードを中心にしたコンテンポラリー料理で、生で味わうものから、調理されたものまで海の幸が並ぶ。最大の魅力は、ライトアップされたエッフェル塔を正面に望むロマンティックな眺めだ。
住所:1 place du Trocadéro et du 11 Novembre, 75016 Paris
15. プレイ・ホテルの「Rooftop」
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この春、新コンセプトで装いを新たにしたプレイ・ホテル(パリ8区のラジオ文化の歴史に着想を得た内装で知られる)のルーフトップは、内装からメニューまで、明るく親しみやすい雰囲気の中で、1980年代イタリアのアペリティーヴォ文化にオマージュをささげている。緑豊かな植物、石造りの壁の飾り棚、バーエリアの編み素材の照明が温かな雰囲気を添える約40席のテラスからは、パリの街並みと“鉄の貴婦人”ことエッフェル塔の息をのむような眺めが広がる。仕事帰りに立ち寄るのにぴったりな場所だ。
住所:214 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
関連情報This article was originally published by Sephora Benazouz and Alexandra Belooussova on
Marie Claire FRANCE