【ハワイアン航空】ハワイに行かずとも、旅賢者が選ぶアメリカ旅のエアライン

Lifestyle

2026.07.02

【ハワイアン航空】ハワイに行かずとも、旅賢者が選ぶアメリカ旅のエアライン

「乗った瞬間からハワイを感じられる」と、多くのハワイラバーたちから定番エアラインとして愛されている「ハワイアン航空」。2025年11月に日本就航15周年を迎え、2026年7月には関西国際空港・ホノルル線就航15周年となる。その節目のタイミングに新たなサービスが充実し、新機体の導入も予定されている。ハワイ旅だけではなく、アメリカ旅に欠かせないエアラインへと進化を遂げているハワイアン航空の魅力を徹底解説。

Index

シアトルを拠点に全米100以上の都市への旅がスマートに

ワンワールドアライアンスのメンバーに加盟

目的別に選べる豊富なシートカテゴリー

「アロハスピリット」のおもてなし 

秋から新たに新機種、新サービスを予定


シアトルを拠点に全米100以上の都市への旅がスマートに



なんといっても、アメリカ渡航の大きなメリットとして、アメリカのあらゆる都市へアクセスしやすくなったことが挙げられる。2024年にアラスカ航空がハワイアン航空を統合したことで、25年5月から成田–シアトルの直行便が毎日運航されるようになったからだ。シアトルは、アラスカ航空が長年にわたって築いてきたハブ空港のため、そのネットワークを利用すると全米100以上の都市へ行けるのだ。



シアトルまでは約9〜10時間なので、一度トランジットをしてから次の都市へ移動できるのは体も楽ちん。ビジネスクラスを選べば、アラスカ航空のラウンジを利用でき、入れたてのコーヒーを片手にオーダーメイドのパンケーキを味わいながら、出発までゆっくりと過ごせる(※エリートステータス保持者も、ステータスによりラウンジ利用が可能)。



シアトルの空港はお土産探しやフードコートも充実しているので、ちょっとショッピングやグルメのための寄り道をしたと思えば、お得感も。直行便で十数時間も我慢するより、断然、旅の楽しさも倍増するはず。


シアトルのトランジットで食した世界一に選ばれたクラムチャウダー。赤ワインと一緒に食べたら絶品だった


空港のワインショップで見つけたワシントン州「ギルバート・セラーズ レフト・バンク」をジャケ買い。日本ではなかなか手に入らないアメリカ産ワインを手に入れられるのもうれしい


 「シアトル・チョコレート・カンパニー」は手土産におすすめ。バリエーションも豊富でパッケージも可愛い

毎日1往復のデイリー運航なので予定も立てやすい。フライト時間も、往路は成田発18:00→シアトル着11:15で移動中に眠ってアメリカには日中着。復路はシアトル発13:30→成田着・翌日16:00で帰国してからすぐに就寝時間になるので時差の調節がしやすいという点もうれしい。
※フライトスケジュールは季節によって変更されるので、随時公式ホールページの確認を。

ワンワールドアライアンスのメンバーに加盟



2026年4月24日より、ハワイアン航空は「ワンワールドアライアンス」に正式加盟し、16番目のメンバーに。これにより、従来のハワイアン航空とアラスカ航空の統合ロイヤルティプログラムである Atmos™ Rewards の会員は、アジア太平洋、米国、欧州など 170 か国以上・約 1,000 の目的地を結ぶ 他のワンワールド加盟航空会社において、ポイントの獲得・利用およびエリートステータス特典を受けられるようになった。

また、ワンワールド 加盟航空会社のロイヤルティプログラム会員も、ハワイアン航空の全フライトでポイントの獲得・利用およびエリートステータスの特典の利用ができるように。



さらに、ハワイ諸島間のフライトがワンワールド世界一周航空券に組み込めるようになったので、旅の可能性が広がり、マイルを利用してハワイ旅+アルファの計画を立ててみるのもおすすめだ。

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