「アルマーニ / リストランテ」のブルノ・昼間シェフと軽井沢のレストラン「MANO」の西本竜一シェフによる一夜限りの饗宴を6月17日に開催
2026.5.3

東京・銀座の「ARMANI/RISTORANTE(アルマーニ / リストランテ)」で6月17日、長野県軽井沢町の「MANO」を率いる西本竜一シェフを迎えて、エグゼクティブシェフであるブルノ・昼間との一夜限りの4ハンズ ディナーが開催されます。
2026.5.3

東京・銀座の「ARMANI/RISTORANTE(アルマーニ / リストランテ)」で6月17日、長野県軽井沢町の「MANO」を率いる西本竜一シェフを迎えて、エグゼクティブシェフであるブルノ・昼間との一夜限りの4ハンズ ディナーが開催されます。
このディナーは、日本各地の食文化と向き合い、それぞれの土地に根づく思考や美意識、そして生産者との関係性を、アルマーニの哲学と料理で表現するというプロジェクト「47 Roots」の一環として行われるものです。3月にスタートした第1章の愛媛県に続き、第2章として6月9日から長野県をテーマにした料理が展開される予定です。

西本シェフは日本国内のスペイン料理店で研鑽(けんさん)を積み、20代前半でスペインへ。現地で薪火(まきび)を用いた調理法と出会い、素材が本来持つ力を引き出すシンプルなスタイルに魅力を見いだし、そのアプローチを自身の軸として確立しました。帰国後は長野県に移住。豊かな自然がもたらす山の恵みや四季の移ろい、そして火という要素を取り入れながら、素材の個性を生かした多様な表現を料理で追求しています。
シェフが自ら現地を訪れ、生産者との出会いや信頼関係のもとに素材と向き合い、土地に根ざした食のあり方を探究するアプローチは、2024年に「MANO」を開業した西本シェフの哲学とも通底するものです。

エグゼクティブシェフのブルノ・昼間は1990年にスペイン・マヨルカで生まれ、バルセロナで育ちました。日欧の文化的な背景が独自の料理スタイルに反映されています。日本各地の生産者を訪れ、強い信頼関係を築く中で触れた食材への情熱と思いが皿の上で結実。ヨーロッパの感性と日本の最高級食材へのリスペクトが融合した創造性が、伝統的なイタリア料理をモダンに昇華しています。
この一夜限りの饗宴(きょうえん)に先駆けて、長野県御代田町の写真美術館「MMoP(Miyota Museum of Photography)」で4月25日から始まった写真展の内覧会に合わせて、21日にプロジェクトのキックオフのランチが関係者に供されました。
最初の料理として、西本シェフの「自家製薪バターのサブレ チーズのムース」「山菜の生春巻き」「ミニおやき イノシシのラグー」、昼間シェフの「信州サーモンのムース」「蒸し揚げパンと長野県産そら豆のタルタル」「ミニピザ マルゲリータ」がひとつの皿の上で“競演”。


ほかにも、西本シェフの「信州黄金軍鶏(しゃも)と山菜の自家製ハム、クレソンと野草のサラダ仕立て」や昼間シェフの「胡桃蕎麦(くるみそば)とゴルゴンゾーラチーズのリゾット」など、季節の香りあふれる食材に対する両シェフの選択眼とリスペクト、そして料理哲学がそれぞれの料理に表現されていました。
長野県の食材がふたりのシェフによってどのように料理に昇華していくのか。一夜限りの饗宴を楽しんでは。
text: Izumi Miyachi
・ジョルジオ・アルマーニの美学を体感できる「アルマーニ / カーザ」の空間インスタレーション 長野県御代田町の「MMoP」で開催
・アルマーニの名作が現代に。「ARMANI/Archivio」第2章が始動
「ARMANI/RISTORANTE」 × 「MANO」4 Hands Dinner
開催日:2026年6月17日(水)
開催時間:18:00、 18:30、 19:00
価格:ペアリング付きディナー45,000円(税サ込み)
場所:ARMANI / RISTORANTE (アルマーニ / リストランテ)
東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ / 銀座タワー 10階&11階
TEL:03-6274-7005 *予約は電話で。
オフィシャルサイトはこちら
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