河村真木子のリアル人生相談 第11回:年代別、お金の有意義な使い方

Lifestyle

2024.08.30

河村真木子のリアル人生相談 第11回:年代別、お金の有意義な使い方

節約、後悔、そして賢い投資

河村真木子 人生相談

――河村さんは「お金の節約」については、どういう考えをお持ちですか?

ポイントをためることに必死になったり、カードをたくさん持ち歩いたり、スタンプを集めたりするのはナンセンスかなと思います。そのために脳の一部を使っているので、それならもっとクリエイティブなことに使った方がいいですね。

結局のところポイ活って、企業のいいなりになっている部分があって、同じお店で買うように誘導されていたり、得しているようで時間は損していたり。だから私はいくらお得だと言われても、お断りしています。

――河村さんがお金を使わない分野はありますか?

私、そんなに物を買わないんですよ。洋服や鞄(かばん)、靴なども一定量あればいいので。

――お金の使い方で後悔していることはありますか?

30歳のときに初めて35年ローンで家を購入しましたが、もっと積極的に一棟ものに投資すればよかったと思いますね。サラリーマンで社会的信用があったので、ローンを担保にしてレバレッジを効かせる投資ができたはず。

あとは着物です。以前は着る機会が多かったのと、着物はトレンドがなく華やかなのでいいものを購入しましたが、ライフスタイルが変わって着る機会がほとんどなくなってしまいました。

――お金の使い方で気をつけた方がいいことはなんだと思いますか?

私の場合、物はあまりいらないということと、リセールバリューの少ないものは避けるということですね。物にお金を使うなら、ダイヤモンドやゴールドなどのジュエリー、あとはエルメスのバーキンのようなセカンダリーマーケットの厚いもの。物より経験への投資が、人生を豊かにしてくれると感じています。

※お悩みの募集はマリ・クレールのインスタグラムのストーリーで定期的に募集するので、フォローの上、ぜひお気軽にご応募を!

text: Tomoko Komiyama hair & make-up: Erika Nakamura photo: Tomoko Hagimoto

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関連情報

河村真木子さんが展開する会員限定カフェ「Holland Village Private Cafe OSAKA」が、9月1日(日)、大阪の中心地である北新地にグランドオープン。「Holland Village Private Cafe」は、麻布十番にて2022年11月に第1号店、2024年5月に2号店をオープンし、今回のOSAKA店は3店舗目となる。OSAKA店のメインシェフには、ラ・フェットひらまつで料理長を勤め、本場パリで2年間フランス料理を独学で学び、SUGALABO監修の「レストランM」元総料理長である倉卓嗣氏が就任する。
OSAKA店の詳細および最新情報は公式Instagramをチェック!
https://www.instagram.com/hvpc_cafe_osaka/

Profile

河村真木子(かわむら・まきこ)

1976年、奈良県生まれ。高校3年生の春にロサンゼルスの高校へ転入を決意。帰国後、関西学院大学に入学するも自主退学し、UCバークレー校に進学。卒業後は米系投資銀行に就職。2度の転職を経て、2021年8月にオンラインサロン「Holland Village Private Salon」の運営者となる。2022年10月には初の書籍『超フレキシブル人生論“当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる』を出版するなど多岐にわたり活躍。
Instagram:@makikokawamura_

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