プラスチックとの闘い:地球を救うために私たちができること

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2024.06.28

プラスチックとの闘い:地球を救うために私たちができること

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プラスチックのリサイクルを推進する地域社会

問題の解決策を見出すために地域社会が一丸となれば、私たちは集団として成功を収めることができる。ご存じのように、環境におけるプラスチックの使用は一人だけの責任ではない。私たちみんなの責任だ。したがって、これらの問題を解決するために力を合わせることが、プラスチックとの闘いを始める最善の方法なのだ。そこで、私たちは環境開発とプラスチックのリサイクルを支持するコミュニティとして機能している組織のリストを作成した。

SustyVibes(サスティ・バイブス)

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サスティ・バイブスは特に、持続可能な活動に従事する若者の取り組みに焦点を当てている。SustyVibesは、若者たちにサステナビリティを楽しく実践してもらうと同時に、人々を教育し、地球を癒やすために持続可能な行動をとることを目的としている。彼らの「サスティ・スクール・プログラム」では、インタラクティブな学習、体験学習、地域に根ざしたカリキュラムなど、その他多くを通じて、あらゆるレベルで若い世代に持続可能性を教えようとしている。5000人以上の生徒を教育しながら、SustyVibesは、サステナビリティな活動を一から作り上げているのだ。

彼らの使命は、「若者たちが自分たちの能力を信じて、世界を変革できるようなプラットフォームを構築すること。ジェンダー平等と環境正義(人種、国籍などにかかわらず、すべての人々が安全で健康的な環境で暮らせるように主張する社会運動のこと ※編集部注)の原則に従って、繁栄する地球の中で、持続可能な未来を共同創造するために努力しています」。

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Chanja Datti(チャンジャ・ダッティ)

ナイジェリアの首都アブジャにあるチャンジャ・ダッティは、リサイクルを支持し、「廃棄物を価値あるものに変える」ことに取り組んでいる。私たちの環境から生物分解性のない廃棄物をなくしたいという要求が高まる中、彼らは主にプラスチック(ペットボトル、水が入った袋状の容器、ナイロン袋など)、アルミ缶、紙類(古新聞、古い教科書、段ボール、紙パックなど)、ガラス瓶、タイヤのような、その他の廃棄物の収集に焦点を当てている。

主にナイジェリア北部で活動しているため(※)、コカ・コーラ社およびWASTEナイジェリアと提携し、女性リサイクル業者エンパワーメント・イニシアチブ(WREI)のために、リサイクル協同組合から資金を得た小売ビジネス・イニシアチブで、地元の女性リサイクル業者を支援している。

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※ナイジェリア連邦首都圏区(特に首都アブジャ)及びラゴス州において、プラスチック資源循環体制の強化やプラスチックごみの削減を図るための取り組みが行われているとのこと。

F.A.B.Eナイジェリア財団

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環境保護団体、F.A.B.Eナイジェリア財団は、「体験的な意見表明活動、教育、温暖化防止に貢献する創造的なイノベーションを通じて、ナイジェリアとアフリカにおける生物多様性の環境と健康に影響するような、気候変動や汚染によって引き起こされる問題に関する、持続可能なエコソリューションの特定、探求、簡易化を促進し、改善することを目的としています。それを若い人たち、特に女性を参加させて行うことを目指しているのです」。

彼らは「タイディ・ナイジェリア・イニシアチブ」を運営し、気候変動の影響について地域社会を教育し、情報提供を行うことに注力している。タイディ・ナイジェリアはまた、アップサイクル、リサイクル、ガーデニング、裁縫、その他多くのスキルを教える技術習得プログラムを実施しており、それらは埋め立て地を増やす代わりに、廃棄物を再利用するのに役立つものである。

私たちはみんなで地球を癒やすことができる

プラスチック、リサイクル、プロセス
SiberianArt / iStock.com

地球を癒やすため、私たちの努力と決意を結集することで、世界中のプラスチックごみを減らすべく、私たち全員でできることがたくさんある。

プラスチック、特に使い捨てプラスチックは、必要なときだけ使う。

食品にふれても安全なプラスチックを作る。

プラスチックの廃棄を安全で効果的なものにする。

環境からできるだけ多くのプラスチックを取り除く。

新しく、完全に生物分解性のある製品を作る。

古いプラスチックを新しい素材に変えるリサイクルシステムを作る。

悲しいことに、私たちは完全にプラスチックに依存してしまっている。実際、何らかの形でプラスチックに触れない日はないと言ってもいい。だからこそ、私たちは日常生活にリサイクルを取り入れなければならない。プラスチックをリサイクルすることで、地球を埋め尽くし、長期的には生活の質を損ない、低下させるようなプラスチックを増やすことなく、すでにあるプラスチックをもっと使うことができる。

だから、リサイクル・コミュニティに参加し、使い捨てプラスチックを避け、身の回りのプラスチックを常にリデュース(削減)、リユース(再使用)、リサイクル(再利用)しよう。今こそ、私たちは地球に対して責任を持つときだ。ここは私たちの家であり、私たちで解決できる! 

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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