山口県最古の温泉地にたたずむ「界 長門」。自由気ままな温泉旅が楽しめる冬限定「はじめての温泉ひとり旅」プランも

Lifestyle

2024.01.05

山口県最古の温泉地にたたずむ「界 長門」。自由気ままな温泉旅が楽しめる冬限定「はじめての温泉ひとり旅」プランも

旬の食材で彩る季節の会席

半個室の食事処でいただくのは、地域ならではの旬の食材をいかした会席料理。山口県はイカの摂取量が全国第2位ということもあり、甘みが強く肉厚で柔らかいイカの先付けやお造りを提供する。また、酢の物や八寸、お造りを一緒に盛り合わせた「宝楽盛り」には萩焼の器や山口県内唯一の桶職人が製作した桶を使用し、より華やかに。

先付け「烏賊(いか)の二色和え 生うに添え」
春夏「牛と旬菜の瓦焼き」会席

メイン料理は、季節に合わせて2種を用意。春夏は、瓦をモチーフにした陶板にて牛肉、鶏肉、旬の野菜を焼き、最後に山口県原産の香酸柑橘の「ゆずきち」を絞り爽やかな味わいを楽しめる「瓦焼き」会席。秋冬は、ふぐのお造り(てっさ)をはじめ、から揚げ、ふぐ料理でおなじみの「てっちり」をアレンジした「ふくと牛の源平鍋」など、ふぐを味わい尽くす「てっさと源平鍋で味わうふく」会席が堪能できる。

“ご当地楽”大人の墨あそび

ご当地文化を体験する“ご当地楽(がく)”には、山口県の伝統工芸「赤間硯」で墨をすり、扇形の型紙に自身の思いを綴る「大人の墨あそび」を。

赤間硯は江戸時代の参勤交代の献上品として使用されており、原料となる石が採掘できるのは、藩主の命があった時だけ。長州藩の名産として簡単に手に入れることができない硯であり、松下村塾の師である吉田松陰も愛用したといわれている(※ 山口県公式ホームページより)。

宿泊者以外も利用できる「あけぼのカフェ」

「界 長門」は、「長門湯本温泉観光まちづくり計画」で掲げる魅力的な温泉街の一部になることを目指し、「温泉街そぞろ歩き」を楽しめるコンテンツの一つとして、界ブランドで初めて宿泊者以外の人も利用できる「あけぼのカフェ」を併設。

山口らしさを感じられる「ゆずきち」や、「夏みかん」のジャムなどを使った「どらやき」を販売している。

「長門湯本温泉観光まちづくり計画」とは、温泉街の旅行客減少に伴い、2014年より長門市が主体となりスタートした温泉街の再生に向けた取り組みのこと。

星野リゾートも温泉旅館ブランド「界」の進出を含め、「全国温泉地ランキング TOP10」入りをするための戦略として「自然を生かした魅力的な温泉街を持つ温泉地」を目指し、「外湯」「食べ歩き」「文化体験」「回遊性」「絵になる場所」「休むたたずむ空間」の六つの要素を表現しながら、土地の魅力を最大化できるようなリノベーションを提案している。

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