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3.完璧な友情
アリストテレス自身が説明しているように、このような友情とは、有用性や喜びに基づくだけでなく、お互いの人生を向上させることに焦点を当てたものである。アリストテレスにとって、そのような友情は人の行動を美徳にまで高めるものである。
ブルックス教授は、実用のための友情は、最高に満足のいくものではないかもしれないし、楽しみのための友情は、それ以上深く踏み込むことを許さないかもしれないが、現実にはどちらも必要なのだと解説している。そして、この2タイプの友情は人生を前進させるのに役立つと説明。「しかし永続的な喜びや安らぎをもたらさない傾向がある」と述べている。
一方で、私たちにはその両方が必要だから、「対立や難しい会話、親密さによって、これらのつながりを危険にさらす余裕はない」。完璧な友情については、「言葉にはできないかもしれないが、“完璧な友情がどのようなものか”はおそらく知っているだろう」と彼は説明する。
完璧な友情においては、「(宗教のような)超越的なものであれ、(野球のような)ただ単純に楽しいものであれ、どちらか一方にとって異質な何かへの愛を共有する傾向にあるが、仕事やお金、野心には依存しません」と結んでいる。
Translation & adaptation: Akiko Eguchi
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This article was published marieclaire.com
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