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ゴディバと長崎が手を結んだ

ゴディバが日本各地のシェフと新スイーツを開発。まずはカステラ

ゴディバ ジャパンは6月28日、日本各地のシェフとともに開発する「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」の第1弾として、「スプーンで食べる生カステラ」を発売した。

生カステラは、外側はふんわり、中はしっとりという独特の食感。時期ごとの温度や湿度を勘案し、秒単位で焼き上がり時間の調整したという。とろとろの食感を楽しむには、冷蔵庫で30分から1時間解凍した後、電子レンジで20秒ほど温めて食べるのがおすすめという。カップに入っているので、スプーンを使って、場所や時間を選ばず食べやすい。

「スプーンで食べる生カステラ チョコレート」は、カカオ香るやさしい味わい。冷やして食べるとチョコチップがアクセントに、温めて食べるとしっとり濃厚な味わいとなる。

「スプーンで食べる生カステラ セサミ」は胡麻が香ばしく、風味豊か。胡麻のつぶつぶ食感が楽しめる。

7月上旬にはさらに別のフレーバーが加わる予定。

「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」では、定番のスイーツや話題のデザートなどに、ゴディバ流ののアレンジを加え、月替わりで新商品が登場する。

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