ニューヨークの「カーライルホテル」やパリの「オテル・ドゥ・クリヨン」などのアイコニックなホテルを含め、全世界16カ国で洗練されたラグジュアリーホテルを28軒展開するローズウッドグループ。2019年に誕生したローズウッド香港は、セレブリティたちの社交場でもあった「カーライルホテル」のスピリットを受け継ぎ、世界中から集まるジェットセッターから地元の若者まで、多様なゲストたちの好奇心を刺激するグルメやアートを提供しつつ、訪れる人たちを最高のホスピタリティで満たす、次世代のラグジュアリーホテルだ。

ローズウッドが創業当時から持つ「A Sense of Place®︎」(土地の文化に敬意を表する)という哲学を継承するのは、若きCEOソニア・チェン氏。尖沙咀エリアは、2011年にローズウッドグループを取得した香港財閥「ニュー・ワールド・ディベロップメント」の創業者でもある彼女の祖父が開発を手がけた場所とあって、この地に対する思い入れもひとしお。伝統と革新が交差するこの場所に相応しいホテルデザインは、ニューヨーク拠点のデザイナー、トニー・チー氏とともに築き上げたものと聞いて納得。レストランやバーで様々なイベントを企画したり、新スタイルの会員制クラブを手がけるなど、次世代を担う香港の社交場として、新たな試みを続けている。

