東京の絶景が楽しめる最新ホテルのアフタヌーンティー&ダイニング
2021.6.23

2020年、虎ノ門にオープンしたマリオット・インターナショナルの最高級ホテル「東京エディション虎ノ門」は、隈研吾デザインの洗練されたアーバンリゾート。眺望の美しさと、木の温もり、緑豊かな演出が訪れる人々を非日常へと誘う。まだ訪れていない人は、初夏を彩るアフタヌーンティーやダイニングを目当てに、ぜひ足を運んでみて。
2021.6.23
2020年、虎ノ門にオープンしたマリオット・インターナショナルの最高級ホテル「東京エディション虎ノ門」は、隈研吾デザインの洗練されたアーバンリゾート。眺望の美しさと、木の温もり、緑豊かな演出が訪れる人々を非日常へと誘う。まだ訪れていない人は、初夏を彩るアフタヌーンティーやダイニングを目当てに、ぜひ足を運んでみて。
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昨年オープンした話題のホテル「東京エディション虎ノ門」。その31階に位置する「Lobby Bar」は、東京湾と東京タワーを望む高層階にありながら、「空中のジャングル」をコンセプトにした、緑溢れる、プライベート感漂う空間。ここを訪れると、まるでリゾートホテルに旅したような気分が味わえる。
そして、人気を呼んでいるのが自慢のアフタヌーンティー。和牛のパストラミなど小粋なセイボリーに、定番のスコーン、レモンタルトやクレームブリュレなど魅惑のスイーツと、厳選されたティーセレクションやシャンパーニュが夏の気分を盛り上げ、目も舌も楽しませてくれる。
また、31階レストラン「The Blue Room」は、サファイアブルーに包まれた都会的なダイニング。ここでは、厳選した地場の素材を採り入れた3品または5品の特別な「シーズナル テイスティング メニュー」がおすすめ。東京タワーや東京湾、レインボーブリッジなど、パノラマビューの夜景を眺めながら、洗練された空間で日本の四季を味わってみては。
さらに、「The Blue Room」で提供される週末限定の豪華なウィークエンド ブランチも見逃せない。鱸のソテーやスロークックド和牛、シュガーブリオッシュバンなど、旬の食材をヘルシーに仕上げたご馳走。そしてシャンパーニュのフリーフローも用意されている。久しぶりに会う友人同士や、大切な家族との語らいの時間など、東京らしいリュクスな週末イベントを楽しむのに最適の場所だ。
予約は電話またはメールにて連絡を。
東京エディション虎ノ門/03-5422-1600
メール予約: diningreservations.tokyo@editionhotels.com
東京都港区虎ノ門4-1-1 www.marriott.co.jp/tyoet text: Yuka Okada
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