タイの大手ホテル・不動産開発会社であるデュシット・インターナショナルが、2023年6月と9月に2軒のホテルを京都にオープンする。同社の日本への出展はこれが初めて。日本にいながら、タイの優雅なホスピタリティーを体験できる。

日本初出店となるホテルは、「ASAI 京都四条」と「デュシタニ京都」の2軒。まず、6月にオープンするのが「ASAI 京都四条」だ。
タイ語で「地元の人と共に生きる」という意味を持つ、「ASAI(アサイ)」の名が付いたASAI京都四条は、探究心旺盛な世代が地元の人のように過ごせるホテルを目指し、「BE A LOCAL EVERYWHERE」というコンセプトで作られたライフスタイルホテルになる。
京都市のビジネス街で観光やグルメも楽しめる四条鳥丸に位置し、食品販売店が軒を連ね「京の台所」とも呼ばれる錦市場からもほど近い。
また、ASAI 京都四条は「Eat(食べる)/ Work(学ぶ)/ Play(遊ぶ)エリア」をテーマにした共有広場があるのが特徴。ここはホテルのゲストのみならず、地元の人々も集うスペースで、ゲストは地元の人々と交流することができる。

客室は114室あり、灯籠をイメージしたライティングに石製のカウンターや壁のタイルなど、京都の町で見かける色彩を取り入れた。日本らしさを感じられるデザインが、旅気分を盛り上げてくれるだろう。
一方、ホテル内のレストランでは、タイのストリートフードが味わえるというのがおもしろいところだ。新鮮で質の高い食材でつくられたタイカレーに、マンゴーやココナツベースのデザートなども登場予定。地元のレストランやシェフとの定期的なコラボレーションや、地産地消の考え方に基づいた素材調達もレストランの特徴になる。
