【イヴルルド遙華のエトワール占い】11月の開運術

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2025.11.19

【イヴルルド遙華のエトワール占い】11月の開運術

11月の開運お出かけ先:ホテルでゆったり過ごす

11月は、水星逆行の影響で疲れも出やすく体調を崩してしまったり、予定通りに行かなくてストレスを感じてしまったりしがち。どこに行くとは決めずに、ホテル内で食事やスパ、プール、アクティビティ、景色を満喫したり、その時の気分や状況に応じてどこのお店や観光地に行くかを決めたりすると◎。

要は、ノープランにしておいて、柔軟に変更できるようにしておくのが吉ということ。どうしても行きたいお店は、事前に確認&予約をしっかりしておきましょう。確認不足だと、出かけてみたら定休日だったなどという残念な結果にも。

おすすめのホテル① 夜景に癒やされる高層階の「アンダーズ 東京」のバー

窓側にはゆったりソファで過ごせる席も。夜景を眺めていると東京の美しさを再発見できる
3種のカクテルは、左から「カモミールエッグノッグ」、「シュトーレンファッションド」、「ホットベリーワイン」。各¥2,750(15%のサービス料別途)

思い立ったが吉日とは言っても、インバウンドで日本の名だたるホテルは満室御礼、海外は円安傾向で自由に旅がしにくい昨今。それでも、ラグジュアリーホテルで1泊した気分を少しでも味わいたいなら、都会のビル群が宝石箱のように輝く夜景を望みながら、目も舌も楽しませてくれるアンダーズ 東京の「ルーフトップ バー」はいかがだろうか。

ホテルの52階、地上約 250m から望む東京の冬の夜景は格別。ちょうど始まったばかりの銀座のイルミネーションを眺めた後に余韻を味わう一軒には最適だ。

ちょうど12月31日まで、ティーカクテルにフェスティブシーズンのスイーツやホットドリンクの要素をかけ合わせた「フェスティブティーカクテル」をメニューに特別に用意。バーのシグネチャースタイルとして人気が高い、お茶の香りを巧みに取り入れたプレミアムティーと季節のフルーツを使用したカクテルのフェスティブシーズン限定バージョンだ。3 種のカクテルがあり、それぞれ香り高いティーに果実やスパイス、自家製コーディアルなどを組み合わせ、味わい・香り・温度に至るまで細部にこだわって仕上げられている。グラスの縁を彩る粉糖や、芳しいハーブガーニッシュなど、フェスティブムードを高める演出も取り入れ、五感で楽しめる。

冬の夜に優しく寄り添うフローラルなホットカクテルは「カモミールエッグノッグ」。バーボンウイスキー「ジェントルマンジャック」にカモミールティーを漬け込み、穏やかな香りを引き出した。濃厚でとろけるような口当たりの奥に、リンゴのフルーティーな甘さとシナモンのスパイスを感じるカクテルで、削ったナツメグとエディブルフラワーをあしらい、見た目にも華やかだ。

ベリーの華やぎとハーブの香りが織りなす香りが心地よく、アルコールが苦手な人も飲みやすいホットカクテルは「ホットベリーワイン」。イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをぜいたくにブレンドしたティーで仕立てた自家製スーパーベリーティーコーディアルを使用。ベースには、レモンマートルティーを漬け込んだラムとソーヴィニヨン・ブランの白ワインを合わせ、フルーティーかつ爽やかな味わいにまとまっている。

スイーツ感覚で楽しめるのは「シュトーレンファッションド」。ホリデーシーズンに愛されるドイツの伝統菓子「シュトーレン」から着想を得たもので、アールグレイを漬け込んだホワイトラムと、バカルディ 8 年、オレンジリキュールをベースに、レーズンや自家製ブラウンシュガーを加えた奥行きのある味わいが特徴。ミルクはレモン果汁で分離・精製し、透明感のある滑らかな口当たりに仕上げている。グラス全体に粉糖をまとわせ、まるで本物のシュトーレンのような味覚と食感を演出しているのも心憎い。ひと足早いクリスマス気分にひたれるユニークな一杯だ。

information
ルーフトップ バー
東京都港区虎ノ門 1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ 東京 52 階
tel. 03-6830-7739(受付時間 10:00~19:00)
予約専用メールアドレス :tokyo.restaurant@andaz.com
andaztokyodining.com
最新の営業時間は、上記のホテル公式サイトで確認を。

おすすめのホテル② 木枯らしを逃れて沖縄の「星のや竹富島」へ

ホテル内の畑で収穫した命草

やっぱり遠方へ出かけて旅気分を満喫したい方は、11月に計画、予約をして開運旅にしては。竹富島なら、コートの襟を立てるような厳しい寒さがやってくる季節でも穏やかな気候でのんびり過ごせる。

「ウツグミ(一致協力)」の島にある楽土を護りつづける唯一無二のリゾート「星のや竹富島」では、2025年12月1日~2026年5月31日の期間、健やかな身体へと導く「命草ゆくい滞在」が体験できる 。竹富島で古くから島民の健康を支え、今でも親しまれているハーブ「命草」の恵みを全身で味わい、健やかに導く2泊3日のウェルネスプログラム。竹富島は冬も温暖な気候にめぐまれ、スギやヒノキの花粉が少ない地域(*1)であり、命草は冬から春にかけて旬を迎え、ひときわ香り高くなる。その豊かな恵みを、食事やリラックスタイムで心ゆくまで楽しむ内容が工夫されている。

ハイライトは大きく分けて三つ。一つ目はホテル内の畑へ足を運び、命草の種類や特徴を学びながら収穫する「畑あそび」。摘みたての香りや土の匂いに癒やされながら、竹富島の畑文化や伝統作物を知ることができる体験だ。体験後は、島民のように「十時茶(じゅうじちゃー)」で一休み。冬は八重山特有のスパイス「ピーヤシ(島こしょう)」、春はひときわ香りを放つ「月桃」を使用したお茶とお菓子を味わうことできる。

畑での収穫体験

二つ目は、長命草やフーチバーを米粉に練りこんで蒸し上げた「命ぐさ玉」を使用し、身体を温めながらのスパトリートメント。冬の寒さで縮こまった身体や、寒暖差の激しい春の不調で乱れた身体を温め、心と体の緊張をゆっくりとほぐしてくれる 。また、心地よい南風(ぱいかじ)が吹き抜ける客室も癒やしの空間。湯船へ豊かな香りを放つ命草を浮かべ、風の音に耳を澄ませるバスタイムはこの上なく贅沢なひとときに。

命草を浮かべた客室のバスタブ

三つ目は、滞在中の食事だ。竹富島の食文化にならい、消化に良いとされる植物性の食品を豊富に摂取し、健やかな身体へと導くメニューが用意される。栄養価が高く、ハーブの女王とも言われているハママーチや、不老長寿や血の薬として食べられてきたハンダマをはじめ、約10種類の命草を楽しむことができる。客室で味わう「命草薫る島鍋」やフランス料理の技法で仕立てたコース料理「島テロワール」など、変化に富んだ料理スタイルになっているのもうれしい。

命草香る島鍋

身体をいたわり、健康になる旅を計画するだけでも心はリフレッシュして、水星逆行も軽々と乗り越えられそうだ。

(*1)沖縄県森林資源研究センター スギ花粉等の飛散実態

information
沖縄県八重山郡竹富町竹富1955
tel. 050-3134-8091(星のや総合予約)
料金:1泊147,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)*通常予約は2泊より
アクセス:石垣港よりフェリーで約10分 竹富港より送迎有
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/

命草ゆくい滞在
料金:81,000円(税・サービス料込、宿泊料別)
期間:2025年12月1日~2026年5月31日
含まれるもの:2泊分の夕食(島鍋・島テロワール)、2泊分の朝食、
スパトリートメント(滞在中1回)、畑あそびと十時茶体験、
ハーブバス、命草散策マップ、浮遊浴グッズ貸出
定員:1日1組(1名まで)
予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)にて1ヶ月前に予約。

↓こちらの記事にも開運行動のヒントが↓

隈研吾監修のホテル「バンヤンツリー・東山 京都」で、豊かな文化体験を

豊かな自然を全身で感じながら、時を忘れてくつろぐ「ザ・リッツ・カールトン沖縄」

全客室露天風呂付きの「界 玉造」で美肌の湯を満喫。日本酒発祥の地・島根の伝統的酒造りに触れる旅

text: Rica Ogura

Profile

イヴルルド遙華

前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘアメイク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。 ELLE ONLINE(ハースト婦人画報社)や VOCE(講談社)など様々なメディアに占いコンテンツを提供。「櫻井・有吉THE夜会」、「ヒルナンデス!」、「ラヴィット!」、「ひるおび」などのテレビにも出演し、元気になれるアドバイスが大好評。著書に『運命のフォーチュンAmulet』(小学館)、『今からできる画数チェンジ よい名前 悪い名前』(小学館)、『風の時代に幸せをつかむ! “フォーチュンサイクル占い”』(主婦の友社)などが好評発売中。最新刊に『ハッピー推し活占い』(小学館) がある。

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