水星逆行期間は、モヤモヤした気持ちを引きずりやすいので自分を癒やすリラックスタイムが必要。ついつい狂いがちなスケジュールに翻弄されて、日々のやるべきことでいっぱいいっぱいになりがちな時こそ、ご自愛タイムを意識して。
ザワザワ、モヤモヤした気持ちを静めてくれる筆頭はキャンドル。キャンドルの炎の揺らぎは「1/fゆらぎ」と呼ばれリラックス効果が。お香やパロサントは、浄化、リセットができるアイテムで頭も心もスッキリします。意識的にホッとできるリラックスタイムを作って、自分を労わりましょう。
おすすめアイテム① 美しい情景を想起させるフレグランスキャンドル

香りのよいキャンドルは、炎がもたらす1/fゆらぎ効果に加えて、自律神経を整えるともいわれている。実に多くの選択肢がある中でも、忙しい日々にあかりを灯すと美しい自然の中に身を置いている気分になれるのがフランスの名門ハイジュエラー「カルティエ」のフレグランスキャンドル「レ ゼクラン パルフュメ カルティエ」だ。
カルティエの専属調香師、マチルド・ローランが手がけたフレグランスキャンドルは4つの香りがラインアップされている。写真のこれからの季節にぴったりな“ネージュ(雪)”に加え、“デゼール(砂漠)”、“ペタル(花びら)”、“カノぺ(林冠)”がそろう。ネージュの香りとともに目を閉じれば、真っ白な雪に覆われた山々へ。雪の結晶に反射した太陽の光が雪原を柔らかなピンク色の輝きに染め、フレッシュで軽やかなムスクの香りに包まれる。
このキャンドルは単体で、または他のキャンドルと一緒に灯して香りをレイヤードすることで、自分だけのオリジナルな香りの風景を作り出すことができるのも楽しい。デゼールは太陽に暖められ琥珀のように輝く砂丘、ペタルは見渡す限り花が咲き乱れる美しい草原、カノペは梢の中を舞う鳥たちが出会うフレッシュな香り漂う森の光景が加わり、しばしショートトリップしたような気分に。長きにわたり、自然を愛しダイナミックで秀麗なデザインのジュエリーへ表現しているカルティエならではのフレグランスキャンドルといえる。
サステナブルな点に配慮しているのも特徴で、容器のポーセリンは天然ミネラルから作られ、土に還る素材のためキャンドルを使い終わってもさまざまな用途で再利用できる。ラベルの素材も、森林保全につながるFSC認証を取得したものだ。
自分だけの時間に灯すもよし、ホームパーティのもてなしとして玄関やリビングに用意しておくのもよいだろう。11月の開運ポイントの一つである、円滑なコミュニケーションを図るうえでも最適なアイテムになってくれるに違いない。
Information
カルティエ カスタマー サービスセンター
tel. 0120-1847-00
https://www.cartier.jp
おすすめアイテム② 空間を浄化してくれる香り
最近、なんだかついてない気がすると感じているなら、周囲の重苦しい空気を取り去ってくれるような香りで浄化してみてはいかがだろうか。イヴルルド遙華さんが推奨するのは、お香とパロサントだ。
パリジェンヌ御用達の「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」には、どちらもそろう。世界中から集められた美容のひけつを研究開発したうえで生まれる数々のアイテムと同じく、いずれも洗練された香りが人気を呼んでいる。自然由来の素材を原料とし、古来から受け継がれたレシピを組み合わせている点で、ナチュラリストの支持も高い。

「モンアトスのお香」は何世紀も前からギリシャ正教のきとうや礼拝の時間に使われているもの。モンアトスとはギリシャの北、マケドニアにあるアトス山のこと。古来、そこに建ついくつかのギリシャ聖教の寺院で僧たちが作り続けている有名なお香だ。原材料はエチオピアとエリトリアから運ばれる樹脂で、レシピは10世紀から受け継がれている。
“ローズ”、“オーキッド”、“プランタン”、“マグノリア”、“ビザンチン”、“フルール・ドゥ・ニュイ”、“ガーデニア”、“ジャスミン”、“ナザレス”、“スパルト”の8種から選べるので、季節やシーンに合わせて使い分けることができる。浄化が目的なら、モンアトスの神秘的な寺院の空気を伝える「ビザンチン」を。蜂蜜とハーブのブレンドによる、美しい春の庭と聖堂の静寂を思わせる深い香りに包まれれば、思わず深呼吸してしまう。火を使わずともポプリのように小皿に入れて楽しめる。持ち運びやすいパッケージなので、旅先に持っていくのもおすすめだ。

「パロサント」は、「聖なる木」とも呼ばれるもので、数年前から日本でも愛用者が増えてきた。パロサントは、南米の亜熱帯森林に生息するブルセラグラベオレンスの樹から採取される樹木を指し、すでにインカ帝国の時代から邪気を払い、幸運を招くために使われてた。ペルーではシャーマンたちが悪い精霊を倒すためにこの煙を使って、エネルギーの結界を作る。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのパロサントは、エクアドルの太平洋岸にあるマナビ地方の乾燥した森に生息するブルセラグラベオレンスの木から、生きた枝を傷つけることなく、自然に枯れた木だけを丁寧に選び取ったものだけを使用。 生産者は森を再生し、苗床の生育、保護を目的としたプログラムを推進し、この数年で1万本以上の木を植林したことも特筆すべき点だ。
香りは、ウッディかつシトラス系の優しい松やアニス、ミントを思わせる。ゆっくりと燃焼する香木パロサントは時間の経過を忘れさせ、空気を清浄するとともに気持ちを落ち着かせてくれる。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーはパッケージも美しく、ラッピングにカリグラフィーで名前を書いてもらえるサービスもあるので、贈りものにしても喜ばれるはずだ。
Information
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(ビュリージャパン)
https://buly1803.jp
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香りで浄化!? 感度の高い人たちの間で流行中。聖なる木「パロサント」の魅力に迫る!