マリ・クレールがドラマ「リコカツ」（TBS系）とコラボ！「マリ・クレールモード」編集長とマリ・クレールの編集長が夢の対談Vol.1

2021.4.30

【4月30日 marie claire】毎週金曜夜10時から放送のドラマ「リコカツ」（TBS系）とマリ・クレールがコラボ。マリ・クレールモード編集部として登場している。その、マリ・クレールモード率いる大崎編集長役の松永天馬さんと、マリ・クレール編集長、田居克人が初顔合わせ。ミュージシャン、作家、ポエマー、俳優と様々な活躍を見せる松永天馬さんの魅力を、動画でたっぷりお届け。いますぐチェックして！

第2話で、パーティーの舞台となった「ラルフローレン」は、1967年にラルフ・ローレンによって創業された、アメリカを代表するブランドだ。メンズのラインではポロのマークで有名な「ポロラルフローレン」や「Double RL」「パープルレーベル」などのラインがある。ラルフ・ローレン自身はアメリカン・ドリームの体現者として有名で、世界で最も成功したデザイナーの一人。ただラルフ・ローレン自身はデザイナーではなく、スタイリストだと自分のことを呼んでいる。コンセプトはタイムレス。「グレート・ギャツビー」「アニー・ホール」などの映画の衣装も手掛け、「グレート・ギャツビー」ではアカデミー賞の衣装部門を受賞。また、第2話のパーティーで緒原紘一（永山瑛太）、大崎哲郎編集長（松永天馬）が着用の「パープルレーベル」は最高級の素材を使い、イタリアの最高の技術で仕上げたメンズラインで、レディースの「コレクションライン」に当たる。なおテニスのウィンブルドン選手権や全米オープンのオフィシャルウエア、アメリカのオリンピックチームのウェアも手掛けている。今回の大統領就任式で、ジョー・バイデン大統領が着用したことで、さらに注目を集めている。