第6回ブルガリ アウローラ アワード 2022開催! 杉咲花や森星ら10人が受賞
2022.12.14
2022.12.14
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Q: 受賞した今のお気持ちをお聞かせください。
A: とてもすてきな賞をいただけて、光栄に思っています。
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか。
A: こんなにたくさんの宝石が施されたジュエリーを着るのは初めてなのでドキドキしていますが、自分に自信を持たせてくれる、とても特別なアイテムだなと感じています。
Q: 2022年はどのような1年でしたか? また来年はどのような1年にされたいですか。
A: 今年はドラマの現場やいま密かに完成へと向かっている作品との出会いに心が震え、多くの刺激をいただいた1年だったなと思います。作り手が胸をときめかせながら完成した作品というのはその感動が物語に反映されるものだと感じています。そんな作品がお客様のもとに届いて、そこからまた感動が生まれる可能性を秘めた制作に携わることのできる時間は私にとって希望ですし、喜びでもあります。そんな作品に一つでも多く関わって、良いお芝居ができるように頑張りたいなと思っています。
Q: 受賞した今のお気持ちをお聞かせください。
A: とても感慨深いです。2016年からこのアウローラアワードに6年間毎年参加させていただいて、多くのインスパイアウーマンの言葉をたくさん聞けたからこそ今の自分がいると思います。今回は受賞側に立つということで、まだまだスタート地点に立ったばかりですが、ロールモデルとしてたくさんの人たちをインスパイアできたらと思っています。
Q: 本日、ブルガリのジュエリーをまとってドレスアップしていかがですか。
A: ブルガリは、私の気持ちや志を高めてくれる存在です。そこに私もたくさんのインスピレーションをもらったので、今日はより一層、来年に向けて気持ちが高まっていますね。
Q: 森さんにとって「輝く女性」とはどういう女性ですか。
A: ときめく気持ちやワクワクしている気持ち、そして、新しいことに挑戦するパッションや好奇心を持っている人にオーラを感じます。私自身も高いモチベーションを持ちたいと思っています。
Q: まず、様々な分野でご活躍されている受賞者とお会いになって、どのような印象を受けましたか。
A: 皆さんがまるでジュエリーのように輝いている方ばかりで、とてもいい刺激を受けました。
Q: 2022年はどのような1年でしたか? また来年はどのような1年にされたいですか。
A: とても忙しくさせていただきました。自分の好きな仕事をしながら本当に幸せな1年を過ごせました。2023年は、さらに自分の世界を少しでも広げていけるように、頑張っていきたいと思います。
Q: 改めまして、山下さんにとってブルガリのジュエリーとはどのような存在でしょうか。
A: 自分をアクティブにさせてくれますね。ジュエリーをつけると勇気が出て行動力につながるなと思います。
text: Takumi Hanya
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