「ロエベ」のアイコンバッグ「パズル」に、秋を先取りする新作が続々仲間入り！

ロエベを代表するバッグ「パズル」シリーズ

2015年の誕生以来、その象徴的なシルエットで、「ロエベ」の中心的存在になっている「パズル」は、クリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンが参画して初めて制作したバッグ。独特なパーツ配置、革新的な直方体のフォルム、精巧な作り、そして柔らかく、フラットに畳むことが可能なデザインは、「ロエベ」のアイデンティティそのものを語るバッグとして存在感を放っている。

現在、スモール、ミニ、ナノが新たに加わり、幅広いサイズを展開。そして、日本でベストセラーとなっている「サンド」や「タン」に加え、今季は新色のカラーラインナップにも注目。

新モデルやスペシャルエディションが登場

2021年秋冬プレコレクションでは、「ロエベ」のレザークラフトにおける高い知見と、最高級レザーのみを使用するサヴォアフェールを見事に表現した新モデル“パズル エッジバッグ”が発売された。 オーバーステッチを施したエッジと、優れた質感と感触の手編みのトップハンドルが特徴となっている。ショルダーストラップは取り外しと調節が可能で、様々な使い方で楽しめる。カーフスキンを使った「ゴースト／ソフトホワイト」 「マスタード／タン」のカラーコンビネーションが揃う。

また、6月22日には、アメリカ人アーティストのジョー・ブレイナードが描いたパンジーのプリントが施された、カーフスキン製のパズルバッグがスペシャルエディションとして発売予定。お見逃しなく！

そして、この「パズル」シリーズの新作をフィーチャーしたキャンペーンビジュアルやムーービーが公開。写真家のロレンツォ・ダルボスコと映像作家の堀田英仁が撮影し、スタイリングを山本マナが担当したこのキャンペーンは、1952年に設立された国際文化会館のモダニズム建築を舞台に、インターナショナルに活躍するモデルのCHIHARUを起用。「パズル」シリーズのクリエイティビティを表現している。