FRANÇOIS COQUEREL © Cartier ※ミディアムサイズは日本展開なし
メゾンのスタイルと精巧な機構美を際立たせているのが、バッグの両サイドにあしらわれたジュエリークラスプ。ジュエラー「カルティエ」ならではの視点から生まれたこのクラスプには、本コレクションを象徴するピコ(スタッズ)モチーフがあしらわれ、ひねることで開閉する仕組みになっている。

クラスプを開ければ、自由でカジュアルな雰囲気に。ピコをひねってクラスプを閉じれば、構築的で凛(りん)としたたたずまいへと変化するなど、あらゆるシーンでさりげなく洗練されたスタイルを演出してくれる。
サイズは、ラージとスモールの2タイプ。ラージは、定番のブラックと、1970年代に発表された名作シリーズ「マスト ドゥ カルティエ」とともに誕生したメゾンを代表するカラー、ボルドーの2色を展開。スモールは、ブラックとボルドーに加え、キャラメルを含めた3色がそろっている。
イタリア・フィレンツェにある「カルティエ」のアトリエで仕立てられている本コレクションの素材はカーフレザー。繊細な質感をもつ天然のグレインは、時の経過とともにエレガントに艶(つや)を増していくので、長く使い込みながらその変化も楽しんでほしい。