ブルガリが、ジュエリーとウォッチにおける新たなデジタル体験を発表。これまでハイジュエリーを中心に展開してきた「ブルガリ デジタルパスポート」をジュエリーとウォッチにも拡大。専用アプリを通じて、よりシームレスな顧客体験を実現する。

2024年に導入された「ブルガリ デジタルパスポート」は、製品情報やストーリー、証明書、保証、お手入れ方法、専用サービスなどを一元化したデジタルID。2025年には、製品そのものに識別技術を組み込んだ「コネクテッドジュエリー」へと発展。「ブルガリ タッチアプリ」を通じて「ブルガリ デジタルパスポート」に直接アクセスできるようになった。

そして今回、その技術をハイジュエリーだけでなく、ジュエリーとウォッチにも拡大。専用アプリからジュエリーやウォッチをスキャンすると、刻印されたマイクロシリアル番号やコードをもとに製品を識別。さまざまな情報にシームレスにアクセスすることが可能になった。
ブルガリ副CEOのラウラ・ブルデーゼは、「この革新は単なる技術的な進化にとどまらず、透明性、信頼性、そしてお客様との永続的な関係をさらに強化し、各製品とそれぞれのお客様との間に永続的な感情的なつながりを生み出します」と、その意義を語った。
伝統と革新を融合させるブルガリの新たな取り組みは、メゾンとのつながりを深め、購入後の体験までも豊かなものにしてくれそうだ。
text: Tomomi Suzuki
ブルガリ ・ジャパン
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