シャネル、「J12」にブルーをまとった新作が登場。ブラックとホワイトに続くアイコンカラーに

Fashion

2026.05.30

シャネル、「J12」にブルーをまとった新作が登場。ブラックとホワイトに続くアイコンカラーに
「シャネル」のアイコンウォッチ「J12キャリバー 12.1」(ケース径38mm)と「J12キャリバー 12.2」(同33mm)に、ブルーをまとった新作が登場した。6月1日(月)より販売される。

2000年に誕生した「J12」は、「シャネル」ならではの完全なるモノクロームの美しさを実現したタイムピース。傷に強く経年劣化しにくいセラミックが採用された「J12」は、スタイリッシュなデザインと高い耐久性を併せ持ち、新世代のユニセックスなスポーツウォッチの象徴的な存在となった。

今回、ブラックとホワイトに続くカラーに選ばれたのは、深いブルー。1914年に、マドモアゼル シャネルがフランス・ドーヴィルで初めて発表したジャージーのコレクションで用いられて以来、ウールやツイードのウェア、イブニングドレスなどにも度々使用されてきた。マドモアゼルは特に濃い色合いを好んでいたとされる。
「J12 キャリバー 12.1 」(38mm)¥1,424,500 ※2026年6月1日(月)発売

「J12 キャリバー 12.1 」(38mm)¥1,424,500 ※2026年6月1日(月)発売

「当初から、ブルーはメゾンのカラーの一部として、ファッションや香水に独自のエッセンスを添えてきました」と話すのは、シャネル ウォッチメイキング クリエイション スタジオ ディレクターのアルノー シャスタン。「以前から黒に色をつけたい、あるいは青で明るさをもたらしたい、と願っていました。最終的には、直感でこの特別な青を選びました。私が求めていたのは黒に近い青、あるいは青に近い黒、と言うべき厳粛なエレガンスを備えた青でした。セラミックでこのカラーを実現させるために約5年の開発期間を要しました。シャネルが四半世紀にわたり培った独自のセラミックのノウハウのおかげで、私たちはこの美しいカラーを生み出すことができたのです」と語っている。

「J12 キャリバー 12.2」(33 mm)¥1,364,000 ※2026年6月1日(月)発売

「J12 キャリバー 12.2」(33mm)¥1,364,000 ※2026年6月1日(月)発売

新発売の「J12キャリバー 12.1」(38mm)と「J12キャリバー 12.2」(33mm)は、マットなセラミック製のケースやブレスレット、ダイヤル、ベゼルまでを深いブルーで統一。シルバーカラーのダイヤル表記や針、ステンレススティール製のベゼルやリューズが、スポーティなアクセントを添えている。

また、それぞれには「シャネル」が資本参加するスイスのムーブメント製造会社ケニッシ(KENISSI)製のオートマティック ムーブメント「キャリバー 12.1」あるいは「キャリバー 12.2」が搭載されている。

「シャネル」のウォッチ マニュファクチュールが誇る熟練の技術により実現したブルーのセラミックが奏でるエレガンスは、「J12」に新たな洗練をもたらしている。

text: Tomoe Tamura

シャネルの新作ウォッチ「J12」から28mmが登場

シャネル
https://www.chanel.com/jp/

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