「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」が銀座にオープン。新たなセイボリーメニューも提供

Fashion

2024.12.20

「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」が銀座にオープン。新たなセイボリーメニューも提供

2023年に関西国際空港に開店した「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」の2号店が、東京・銀座の「ハウス オブ ディオール ギンザ」にオープンした。1号店に続き、世界で最も多くミシュランの星を獲得した女性シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックとコラボレーション。美しい芸術作品のようなメニューが展開される。

アンヌ=ソフィー・ピックは、フランス・ヴァレンヌのローヌ川流域で権威あるシェフの家系に生まれ育ち、のちにミシュラン三つ星を獲得。 カフェ ディオール2号店では、ディオールのレガシーをたたえた新たなセイボリーメニューが提供される。

アンヌ=ソフィー・ピック

前菜は、メゾンを象徴する「カナージュ」やクチュールのリボン、革命を起こした「ニュールック」、うっとりするような「ジュノン」ドレスや、クリスチャン・ディオールの永遠のミューズだったミッツァ・ブリカールとつながりの深いレオパードモチーフなど、メゾンのアイコンからインスピレーションを得て考案された。

Le Noeud / ル ヌー ¥7,000(ブルーロブスター 抹茶ラビオリ、カレー風味のビスク)
Le Mizza / ル ミッツァ ¥6,500(ハムと黒トリュフのクロックムッシュ、スモークしたバニラベシャメル仕立て。シャルトリューズとキャラウェイビネグレットで味付けされたオーガニックサラダのブーケを添えて)

メインディッシュは、ディオールの本店があるフランス・モンテーニュ通り30番地の歴史と切り離すことのできない、メゾンのシンボルである「オーバル」をテーマに展開。アンヌ=ソフィー・ピックの真骨頂であるフレーバーの華やかなコンビネーションや、食感と色合いの相互作用によって体現されている。

Le « Cannage » / ル カナージュ ¥4,500(鎌倉人参のベルーテ、カレー、ウォールナッツ、オキザリス)
L’Épi / レピ ¥6,500(フランス料理 ヴォル オ ヴァン仕立ての仔牛の胸腺、日本産の放し飼い鶏、ザリガニのタルト、ヴォティペリフェリペッパーとトンカビーンズの味わい)
La Fleur de Tournesol / ラ フルール ド トルヌソル ¥3,500(カリッとした歯ごたえのオーガニック人参、オレンジフラワー、ジャスミン、ワイルドマダガスカルペッパー)

またデザートでは、アイコニックな「グランヴィル ローズ」や「トワル ドゥ ジュイ」、ボタン、「コンパスローズ」などを再解釈。オートクチュールのエレガンスと神髄が表現されている。

La Rose / ラ ローズ ¥4,500(「フラワー」、イチゴとローズゼラニウムのコンフィ、バラのフィナンシェ、玄米茶)
Le Granville / ル グランヴィル ¥4,500(ノルマンディーの風味、リンゴと柚子のクーリ、カルヴァドス・キャラメル、シナモンバニラのクリーム、そば茶のブルトンサブレ)
Le Lady / ル レディ ¥3,500(マダガスカル産チョコレートとアールグレイ風味のムース、ヘーゼルナッツのプラリネ、アールグレイ風味のクレーム・アングレーズ添え)

これらの美食の数々は、彼女の祖父であり三つ星獲得者でもあるアンドレ・ピックが遺した伝説の料理のエスプリと、クリスチャン・ディオールのお気に入りのレシピが掲載された『La Cuisine Cousu-Main(手縫いの料理)』にオマージュをささげたもの。ファッションと美食が織りなす詩情あふれるメニューの数々を、ぜひ味わってほしい。

text: Tomoe Tamura

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関連情報

「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」
オープン日:2024年12月11日
場所:ハウス オブ ディオール ギンザ 4F(東京都中央区銀座6丁目10-1)
※B1F・1Fよりエレベーターを利用
営業時間:10:30〜20:30
電話:03-6263-8131
https://ginza6.tokyo/shops/97099

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