カルティエから「トリニティ」100周年を祝う新作ネックレス、アンバサダー出演のキャンペーンムービーが到着

3つの輪が絡み合い、連動するカルティエの「トリニティ」。もともと愛情・友情・忠誠を意味していたピンク・ホワイト・イエローの3色のゴールドは、時代とともに身につける人の解釈に委ねられ、より幅広い意味をもつように。1924年に誕生し今年で100周年を迎えるアイコンは、今やジュエリーの枠を超え、愛と多様性のシンボルとして輝き続ける存在だ。

日本先行で発売中の新作ネックレスは、角に丸みをもたせたクッションシェイプと、ホワイトゴールド部分にあしらわれたパヴェセッティングのダイヤモンドが特徴的。動くたびに揺れるリングと、華やかに輝くダイヤモンドが着こなしに躍動感と品格をもたらし、視線を捉えて離さない。チェーンは50cmと60cmの2種類から選べる長めのペンダントタイプ。性別を問わずつけこなしやすく、レイヤードも自在に楽しめる。

あらゆる愛の形を祝福する「トリニティ」の100周年を祝して、アンバサダーを務める俳優のポール・メスカル、「BLACKPINK」のジス、イギリス人歌手のラビリンス、俳優のヤラ・ジャヒディ、中国香港出身のアーティスト、ジャクソン・ワンによるキャンペーンムービーも到着。

地平線が果てしなく広がる風景の中で共演した彼らは、「トリニティ」の3つの輪のようにそれぞれの才能を融合。アンバサダーのラビリンスが作曲したサウンドトラックが流れるなか、一人一人が語りかける声はやがてひとつに合わさり、私たちが築く絆の多様性について問いかける。

愛と絆についての普遍的なメッセージを届けるキャンペーンムービー。その壮大なストーリーをぜひチェックして。

text: Tomomi Suzuki

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