新店舗「セリーヌ麻布台」がオープン。VIPサロンを思わせるラグジュアリーな空間に

「セリーヌ麻布台」を手掛けたのは、同ブランドのアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターであるエディ・スリマン。総面積360平方メートルにもおよぶ店内は、まるでVIPサロンのようなラグジュアリーな空間だ。

レディ・トゥ・ウェア、シューズ、レザーグッズ、アクセサリーに加え、オート パフューマリー コレクションなどのウィメンズアイテムを幅広くラインアップ。また、ウィメンズ2024年サマーコレクション「LA COLLECTION DE LA BIBLIOTHÈQUE NATIONALE」の最新作も多数登場する。

同店限定アイテムとして、メゾンのアイコンバッグである「16（セーズ）」の新色ペールブルーや、シルク素材のパジャマも販売される予定だ。

text: Tomoe Tamura

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