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カンヌ2023、aespaのドレスアップルックをプレイバック!

©Chopard

5月27日(現地時間)に閉幕した第76回カンヌ国際映画祭。歴史ある祭典のレッドカーペットに登場した初のK-POPグループ、aespa(エスパ)の華やかなドレスアップルックを振り返る。

K-POPグループとして、史上初めてカンヌ国際映画祭に参加した4人組ガールズグループ、aespa(エスパ)。2022年からは「ショパール」のグローバルアンバサダーを務めている。

カンヌ2023、aespa
〈左から〉カリナ、ウィンター、ショパールの共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレ、ジゼル、ニンニン ©Chopard

今回は、カンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーである「ショパール」のジュエリーを身につけたメンバーのドレスアップルックを、着用したジュエリーとともにご紹介。

特別な夜はオールブラックスタイルでシックに

5月23日(現地時間)に開催された、カンヌ国際映画祭開催期間中のショパール恒例のイベント「グランソワレ」。ショパールの共同社長兼アーティスティック・ディレクターを務めるキャロライン・ショイフレが今年のテーマに選んだのは“アート”だ。

カンヌ2023、aespa
キャロライン・ショイフレによる招待で「グランソワレ」を訪れたメンバー。イベントは、マルティネスホテルで開催された ©Chopard

メンバーたちも“ブラックタイ&ショパール・ダイヤモンド”のドレスコードに身を包み来場した。リーダーのKarina(カリナ)は、スタイル抜群の長身が際立つミニ丈のブラックドレスをセレクト。耳元に揺れる愛らしいハートモチーフのイヤリングにくぎ付け。

星空を彷彿させるフロアレングスのドレスを纏ったWinter(ウィンター)。大きなハートモチーフのネックレスと呼応するかのように、ハート形のイヤリングが鮮やかな輝きを放つ。

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唯一の日本人メンバーであるGiselle(ジゼル)は、マットブラックのドレスに、ブルーに煌めくイヤリング、ネックレス、ブレスレットを身につけた。ラフなまとめ髪でコケティッシュな雰囲気に。

最年少のNingning(ニンニン)が着用したのは、ランジェリー風デザインのセンシュアルなドレス。イヤリングとネックレスのピンクのカラーが、彼女のキュートな魅力を引き立たせる。

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