パラグアイの音楽デュオ「プラヘイ・ソウル」

パラグアイの最新サステナブルファッションと伝統工芸品「ニャンドゥティ」が並ぶポップアップストア&展示会イベント「SUSTAINABLE PARAGUAY(サステナブル パラグアイ)」をオープン。4月23日(日)〜 25日(火)の3日間、原宿のキャットストリート「mysha gallery harajuku」で開催する。
ポップアップを展開するのは、音楽デュオ「プラヘイ・ソウル」の衣装デザインも手がけているファッションデザイナーのCamila Orué(カミラ・オルエ)で、ラテンアメリカのサステナブルファッションシーンで注目されている人物だ。

パラグアイの職人たちを支援しながら、モダンにアップデートされたデザインを通して、文化的、社会的、環境的な持続可能性を目指している。ポップアップで登場するブランド「ANCESTRAL(アンセストラル)」と「Purahéi Soul(プラヘイ・ソウル)」の製造は100パーセントハンドメイド。パラグアイの職人集団や先住民族が何世代にもわたって受け継いできた伝統技術が詰め込まれた、スペシャルなアイテムが揃う。
デザインには伝統工芸品のテキスタイルが用いられており、製造を行う職人の実に9割が地方の女性だという。パラグアイに古くからある民族の造形や伝統的な衣服がそうであったように、「アンセストラル」と「プラヘイ・ソウル」のラインナップはジェンダーレスでシンプル、体型にとらわれない幅広いサイズ展開が特徴で、纏う人それぞれに寄り添った、個性を引き出すようなデザインが魅力的だ。
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また、ポップアップストアでは、パラグアイの伝統的なレース編み「ニャンドゥティ」も販売される。グアラニ語で“クモの巣”を意味する「ニャンドゥティ」は、鮮やかな色彩と繊細な模様が特徴だが、従来は白い糸が用いられることが多く、祭壇の飾りや宗教祭事など主にキリスト教会で使用されていたという。現在は、洋服からアクセサリー、テーブルクロス、カーテンなどのインテリアに至るまで日常のさまざまなシーンで使われている。「ニャンドゥティ」専業の職人が減りつつある昨今、人の手だからこそ表現できる個性と美しさをぜひその目で確かめてみてほしい。
東京に居ながら、地球の裏側に位置するパラグアイの伝統とカルチャーに出会える貴重な機会をお見逃しなく!
text: Rina Yanagisawa、edit: Miyuki Kikuchi
パラグアイ大使館 03-3265-5271
関連情報■SUSTAINABLE PARAGUAY ポップアップ&展示会
日時:2023年4月23日(日)〜 25日(火)11:00〜20:00
場所:mysha gallery harajuku
東京都渋谷区神宮前6-14-6 2F
※入場無料
https://embapar.jp/sustainable-paraguay/
■Purahéi Soul Preview for Live at BLUE NOTE PLACE
日時:2023年4月26日(水)、27日(木)
Open17:30/Start DJ18:00/LIVE19:30/Start DJ20:00/End DJ22:00/Close22:30(ドリンク L.O : 22:00)
場所:BLUE NOTE PLACE
東京都渋谷区恵比寿4-20-4
予約:https://www.bluenoteplace.jp/live/purahei-soul-230426/
※座席、プランにより料金が異なります。詳細はWEBサイトをご覧ください
■Purahéi Soul Live Show
日時:2023年4月28日(金)
[1st]Open17:00/Start18:00 [2nd]Open19:45/Start20:30
場所:BLUE NOTE TOKYO
東京都港区南青山6-3-16
予約:https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/purahei-soul/
※席の予約のみで観覧可能
※席に空きがある場合はウォークインでの来店も可能(事前の予約不要)