東京国際映画祭 提携企画 ケリング「ウーマン・イン・モーション」。エイミー・ホンマ、二宮和也、『国宝』の村田千恵子のトークセッションにご招待

Culture

2026.09.17

東京国際映画祭 提携企画 ケリング「ウーマン・イン・モーション」。エイミー・ホンマ、二宮和也、『国宝』の村田千恵子のトークセッションにご招待
ケリングが、第39回東京国際映画祭 提携企画として、ケリング「ウーマン・イン・モーション」トークをTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催。アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ館長兼プレジデントのエイミー・ホンマ、俳優の二宮和也、映画『国宝』を企画・プロデュースした村田千恵子が登壇し、日本映画の現在地と未来について語り合う。このイベントに抽選で60名を招待。ケリングの公式LINEアカウントにて応募を受け付けている。

ケリングの「ウーマン・イン・モーション」は、ジェンダー格差が残る芸術や文化の世界での女性の認知と影響力の向上を目指す取り組み。日本では2017年からトークセッションを開催し、今年で9年目を迎える。

今回のトークは、映画監督の是枝裕和によるオープニングスピーチに続き、エイミー・ホンマ、二宮和也、村田千恵子が登壇。日本映画の魅力や可能性、世界から見た現在地、次世代へ向けた映画文化の未来について意見を交わすほか、映画文化を支える多様性や創造性についても語り合う予定だ。

日系アメリカ人のエイミー・ホンマは、2024年に、米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが設立した世界最大級の映画博物館、アカデミー・ミュージアムの館長兼プレジデントに就任。映画界のリーダーのひとりとして、多様な背景や関心を持つ人々に映画文化を届ける活動に力を入れている。

二宮和也は、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』への出演をはじめ、第78回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映された主演作『8番出口』など、国内外でキャリアを重ねてきた。そして映画プロデューサーの村田千恵子は、2025年公開の『国宝』を企画・プロデュース。同作はカンヌ国際映画祭「監督週間」でワールドプレミア上映され、第98回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング部門にノミネートされた。

トーク終了後には、エイミー・ホンマが自身に影響を与えた作品のひとつとして挙げる、中国系アメリカ人、ルル・ワン監督の『フェアウェル』(2019年)を特別上映。アジア系移民である監督の実体験をもとにした本作は、アジア系女性クリエイターの存在感を世界に示した作品として高い評価を受けている。

三者三様の視点から、日本映画の今とこれからを考えるトークセッション。3人が交わす議論の行方を、会場で見届けてみては。

text: Tomomi Suzuki

ケリング「ウーマン・イン・モーション」

【日時】2026年10月27日(火)13:30開演、16:40終演予定
【会場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7

【登壇者】エイミー・ホンマ、二宮和也、村田千恵子

【オープニングスピーチ】是枝裕和

【特別上映】『フェアウェル』(ルル・ワン監督)

【料金】無料

【募集人数】60名

【申込】ケリング公式LINEアカウントにて受け付け中。申し込み多数の場合は抽選。

ケリング公式サイト
https://www.kering.com/jp/

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