7月4日、東京・京橋のアーティゾン美術館で、『marie claire』が主催する特別なサロン「le salon de marie claire - エットレ・ソットサスの世界を味わう」が開催された。会場には、アートやデザイン、そして暮らしの美意識に関心を寄せる参加者約30人が集まり、イタリアデザインの巨匠エットレ・ソットサスの創造の旅へと誘われた。
国内初となる大規模回顧展「エットレ・ソットサス ─魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」。展覧会鑑賞に先立ち、『marie claire』エグゼクティブ・アドバイザー田居克人と、アーティゾン美術館の学芸員・杉本渚さんによるトークショーが行われた。冒頭、田居エグゼクティブ・アドバイザーは「ソットサスの作品には、日常を少し違った角度から眺める楽しさがある」と語り、デザインを単なる機能や装飾ではなく、人生を豊かに彩る“Art de Vivre”の視点から味わうことの魅力を紹介した。
エットレ・ソットサス《花瓶no.17》2006年(デザイン/製作)、製作:ギャラリー・モーマンス、ジーノ・チェネデーゼ・エ・フィリオ、ファン・テッテローデ・ガラス・スタジオ/石橋財団アーティゾン美術館

「エットレ・ソットサス ─魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」
会期:2026年10月4日(日)まで
会場:アーティゾン美術館 6階展示室
住所:東京都中央区京橋1-7-2
開館時間:10:00~18:00(毎週金曜日は20:00まで)
休館日:月曜日(9月21日は開館)、9月24日
tel: 050-5541-8600(ハローダイヤル)
web: www.artizon.museum/
同時開催:「瀧口修造」展
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©︎marie claire
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