1998年以来、四半世紀にわたり続いている、“大分の宝”と呼ばれるクラシックコンサートがあるのをご存知だろうか。世界的名声を博すピアニスト、マルタ・アルゲリッチの名前を冠する「別府アルゲリッチ音楽祭」だ。2025年も4月20日(日)から7月13日(日)まで開催される。なぜ、これほどの成功を収めることができたのか? そこには、ひとりの女性音楽家の奮闘があった。(文中敬称略)

日本を代表する奇跡のコンサートを実現に導き、現在まで続く音楽祭へ育て上げた女性の名前は、伊藤京子という。自身もピアニストであり、音楽祭の総合プロデューサーを務める。アルゲリッチに初めて出会ったのは、1977年のこと。ドイツ留学中に訪ねたアルゲリッチが出演するミュンヘンでの公演だった。
「小学生のときから、アルゲリッチは憧れの音楽家でした。1965年の第7回ショパンコンクールで、女性で初めて優勝したことを知っていたからです。どうしても一目お会いして、握手をしてほしかった。知人を頼って、コンサートのバックヤードへあいさつに行ったことがすべての始まりでした」と伊藤は振り返る。
握手をしてすぐに帰る予定だったが、関係者に事情を話すと舞台の袖で待っているようにとの指示。そこで、長い時間、静かに待つ黒髪の女性にアルゲリッチは目を留める。「どうしたの?」と伊藤は声をかけられた。知人(高名なヴァイオリニスト)の名前を告ると、少し待っていてと告げられた。戻ってきたアルゲリッチは、実に気さくに「私、お腹がすいちゃったの。一緒にご飯を食べに行きましょう」と誘った。引っ込み思案の伊藤にとって、予想だにしない展開だったが、関係者と共にディナーを楽しんだ。
「アルゲリッチは質問が好きで、留学している理由やどんな曲を弾いているかなどを尋ねてきました。共通の知り合いの音楽評論家の話で盛り上がったこともあり、夢を見ているような気分で過ごしました。天才とは、こういう人のことを言うのかと思ったことを思い出します」
最初で最後のよき思い出となるはずが、ふたりの絆は始まったところだったのだ。ディナーの際に、アルゲリッチが練習場を探していることを聞き、伊藤は3日間自宅を提供。そこで、アルゲリッチが連れてきていた当時2歳になったばかりの娘のステファニーが、伊藤に懐いたのである。

一夜の偶然のディナーから始まったふたりの友情は、伊藤が帰国してからも続いた。伊藤は、当時、日本の音楽界が長く才能を見守る環境になかったことに心を痛めていた。全盛期を過ぎても現役で活動する音楽家たちになんとか光を当てたいと考えていた。そして、人に動いてもらうより、自分たちで企画した方が良いという考えにいたる。母親の友人が運営していた教育財団を通じて、中高年の演奏家たちのための音楽祭を企画した。そのアドバイザーとして、アルゲリッチの見地を頼ったのだ。1994年に、念願の室内楽のフェスティバルを開催。東京を3日間と、山口を回る予定にしたが、NHK大分放送局と組んでいたこともあり、山口からは近い大分でもぜひコンサートをという流れになった。無類のクラシック音楽好きで知られた当時の大分銀行の頭取が協賛した。これが、アルゲリッチが初めて訪れた大分だった。
その際、当時の別府市長から大きな相談が伊藤に持ち込まれる。アルゲリッチに、翌年の1995年に開館を予定している「ビーコンプラザ別府」の音楽監督に就任してもらえないかというのだ。国際的な知名度が低い別府を、長野が小澤征爾のサイトウ・キネン・ホールで記念ホールで注目を集めたように、音楽文化で盛り上げていきたいという理由だった。正直、伊藤にとってもダメもとでの依頼だったが、リハーサルが終わったアルゲリッチに市長を紹介しながら、件の申し出を伝えたところ「OK」の一言。立ち話だったにもかかわらずだ。条件は一つだけ。契約金はもらわない。束縛されたくないから。自由に、音楽家が成長できる音楽祭にしたいと夢を語った。 こうして、アルゲリッチは94年に別府ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール名誉音楽監督へ就任。95〜97年にプレコンサートの実施となった。とくに「別府アルゲリッチコンサート’95」では、約10年ぶりに世界中のファン待望のソロ・リサイタルが実現し、大きな話題を呼んだ。


その後、98年より自らの名前を冠した初めての音楽祭となる「別府アルゲリッチ音楽祭=MUSIC FESTIVAL Argerich’s Meeting Point® in Beppu」の総監督を務めることとなる。伊藤は総合プロデューサーとなった。ミュンヘンで芽生えた友情の絆が、日本の別府でひとつの大きな花を咲かせた瞬間だった。
「縁としかいいようがありません。偶然に導かれ、気がつけば今のようにお互いかけがえのない存在になっていました」と伊藤は語る。しかし、これが実現し、今日まで続いているのは伊藤の存在があってこそだ。アルゲリッチは、あるとき、ジャーナリストたちからの「日本であれば東京だと思いますが、なぜ別府なのですか」という問いに、「それはキョウコがいるからです」と答えている。

すでに、アルゲリッチの演奏を耳にしたことがある人もいると思うが、彼女の軌跡をここで紹介したい。
生まれはアルゼンチンのブエノスアイレス。ピアノを弾き始めたのは2歳8か月からで、5歳のときにはアルゼンチンの名教師とうたわれるヴィンチェンツォ・スカラムッツァに師事する。8歳から、公の場で演奏をスタート。いわば神童である。その後、ウィーンへの留学を経て、快進撃が続く。1957年の「ブゾーニ国際ピアノコンクール」で優勝。「ジュネーブ国際音楽コンクール」の女性ピアニストの部門でも優勝した。そして、65年、「ショパン国際ピアノコンクール」で優勝を果たし、確固たる地位を築いた。このコンサートは、中村紘子と競ったことでも日本人にはよく知られている。
伊藤に、同じ演奏家としてアルゲリッチの魅力はどんなところにあると思うか、尋ねてみた。
「両性を持っているところです。女性性もあり、男性のダイナミックさも兼ね備えている。ラジオで初めて耳にしたときに、こんな演奏家がいるのかと驚きました。誰もが真似できない、魂をわしづかみにしてしまう力があります。エネルギッシュで、叙情的で、穏やかな優しさもある。何ごとも、ブラックホールのように受け入れて、自分の音のようにしてしまう。ショスタコビッチの曲を弾く彼女のことを“魔女のよう”と称する人もいますが、まさにアルゲリッチマジックなんです。でも、彼女のすごさはそれだけではありません、一緒に演奏する相手の音を自分の中に取り込んで、相手のよさを引き出していくんです。小さな火が見えて、燃えたぎっていくような高揚感があります」


立ち話に端を発した音楽祭への船出。しかし、最初から順風満帆に進んだわけではなかった。翌年、声をかけた市長が、選挙でまさかの落選。行政の理解を得るのに、伊藤は苦労する。とにかくクラシック音楽に対して、理解が乏しい環境が続く。実は、別府は伊藤にとっての故郷ではない。福岡生まれなのだが、すっかり別府が地盤になった。最初は、地獄の8年間だったと伊藤は言う。
「せっかくまれに見る縁をもらったので、さまつなことに煩わされて個人的な感情で棒に振ってはいけないと自分の心を鼓舞しました。クラシックに理解がない人たちへの説得の日々を通して、未来にこういう人たちを作ってはいけないという思いが芽生えたことも逆に原動力になりました。クラシック音楽は心を癒やし、ときに励ましてくれることを多くの人に知ってほしいと痛感しました」
アルゲリッチには、背景のいざこざは一切見せなかった。10年ぶりのソロ・リサイタルも彼女からの提案だった。一度やるとなったら、本気でやる。その心意気を拠り所に伊藤は駆け抜けた。それは、アルゲリッチにも伝わっている。音楽祭に向けて、アルゲリッチにインタビューを行った映像が残っているが、「いつも守られているように感じる」と語っており、自分の思いを受け止めてくれたことをうれしく感じると伊藤はほほえむ。このインタビュアーは、実はミュンヘンで出会った当時2歳だった娘のステファニーである。今は、音楽祭の公式フォトグラファーを務めている。伊藤は力強く言い切る。
「アルゲリッチでなければ、この音楽祭は実現できなかったと思います。変わったことを面白がる人だから。純粋に人を思い、音楽が大好き。人生で天才に出会うことはあまりありませんが、付き合いを深めるごとに、彼女の偉大さに気づかされます」
音楽と人を愛し、その喜びを人々へ伝えたい……。共通の思いを持ったふたりが作るこの音楽祭は、ビジネスを目的にするものではない。2007年には、公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団となっているが、その設立目的にはこう記されている。
「芸術活動を人間教育のインフラとして、 100 年先の未来を見据えて永続的に行う母体として設立しました。マルタ・アルゲリッチ総裁の理念のもと、別府アルゲリッチ音楽祭、ピノキオコンサート、しいきアルゲリッチハウスコンサートなど、現在取り組んでいる活動をより発展させ、これを真の社会インフラとして役立てて いきたいと考えています」
また、アルゲリッチは設立に寄せて、こんなメッセージを寄せている。
「財団法人アルゲリッチ芸術振興財団として新たな出発ができることは、将来にわたって永く私たちが願っている若い音楽家への支援や子どもたちの心の育み、音楽を通した社会貢献が実現できるということであり、それは私の喜びでもあります」と。
伊藤は、こう教えてくれた。
「アルゲリッチだけを聴きにいくことだけがコンサートの目的ではありません。彼女は音楽祭のすべてのプログラムを監修しているので、彼女が出演しないコンサートも、その構成や、若者たちの息吹をぜひ感じてほしいと願っています。アルゲリッチという存在は、単なるブランドのタグではありません。音楽祭全体を通して、一つのメッセージを伝えています。それは、“寛容と共生”です。楽しんでもらうことはもちろんですが、音楽の本質は何か、社会に役立つものなのかということを私もつねに考えています。先人たちも、金言を残しています。バッハの“音楽は言葉でなく、魂から魂へ伝えるもの”、ベートーベンの“他者を幸せにするために音楽が役立てば”という言葉に納得します。アルゲリッチが身を粉にして、最善を尽くして演奏を披露している姿を目にしながら、作曲家が何を考えてこの曲を作ったかを理解しながら届ける姿に感銘を受けます。音楽祭は、アルゲリッチの生き様であり、イデオロギーそのものです。舞台に生きる人たちに、どう生きるのかを身をもって伝えているところもあるでしょう。人間的な触れ合い、肉体を通じて表現されるものは不滅であることを伝えたいと思います。彼女は、実はとてもシャイな人なので、インタビューにも応じませんし、言葉で多くを語ることを嫌いますが、この音楽祭は続けてくれている。その意義深さを発信していく使命も担っていると思います」
その姿を見て、活動の場として「しいきアルゲリッチハウス」を寄贈してくれる人も現れた。そこは、音楽祭では非常に親密な雰囲気でのコンサートを堪能できる場となっている。大人と子供のための無料コンサート「ピノキオコンサート」は、人がどう生きるべきかを話し合う場所ともなっているそうだ。
さらに、アルゲリッチが“音楽が社会に出来ること”のひとつとして取り組んでいるのが、病院や医療関係の施設での「病院訪問コンサート」などである。地域振興や社会貢献活動にも積極的だ。 音楽祭と財団が成し遂げた成果は海外にも及ぶ。1999年9月からはブエノスアイレスでマルタ・アルゲリッチ国際ピアノ・コンクールを開催。またアルゲリッチを架け橋として、同年11月から、彼女が総監督を務める「マルタ・アルゲリッチ・フェスティバル―ブエノスアイレス 2001」を「別府アルゲリッチ音楽祭」の姉妹音楽祭として開催。2002年6月より、当音楽祭の形式を取り入れたスイスのルガーノ・フェスティヴァル「マルタ・アルゲリッチ プロジェクト」の芸術監督としても出演した。
2024年1月には、公益財団法人大林財団より、芸術を核とした社会貢献、大分から世界へ芸術文化の発信ならびに地域振興に寄与した功績は、都市のあり方や将来像に画期的な指標を与えたと高く評価され、「第13回大林賞」も贈られた。 2021年6月、大分県はアルゲリッチ芸術振興財団総裁 マルタ・アルゲリッチの大分県をはじめ日本、そして世界各国での歴史的な功績を称え、彼女の80歳の誕生日を祝し、6月5 日を「マルタ・アルゲリッチの日」と制定したのだ。心通わせた友人たちがいる地で、自分の誕生日を毎年祝ってもらえるのだから、これ以上の喜びはないのではないだろうか。

2025年、音楽祭は第25回を数える。4月20日(日)の「しいきアルゲリッチハウス(サロン)」でのオープニングを皮切りに、関連コンサートも含めると15の公演が予定されている。開催地も、大分、東京、茨城、京都、長崎まで全国におよぶ。
今年の見どころを伊藤に聞いてみた。
「今回のテーマは、『アルゲリッチの軌跡〜限りなき地平線へ 過去を学び 現在を生き 未来を描く』です。作曲家では、ラベル、サンサーンス、バルトークをアルゲリッチが演奏しますが、彼らは奇しくも戦時下を生きた人たちです。アルゲリッチは、テーマのとおり“過去から学び、現在を生き、未来を描く”を実践し、今を大切にしている人です。今をどう過ごすかで未来がある。平和の裏には犠牲になっている人がいるという思いがあり、争いの中でも自分の使命を忘れずに音楽を届けた人がいることを、さまざまなプログラムで、演奏を通して感じていただけたらと思っています」
コンサートのチケットは、明日3月15日(土)午前10時から販売が始まる。毎年、アルゲリッチが出演するコンサートは数分で完売するほどの人気である。しかし、音楽祭の本質を感じるには、ほかの魅力的なコンサートから体験するのもよいだろう。 大分という、稀有な音楽文化が育まれる地へ旅行を兼ねて訪ねるのも一興。ぜひとも、一度、ふたりの女性の魂の響きを全身で聴きとってほしい。
Profile
伊藤京子
伊藤京子 福岡県北九州市出身。東京藝術大学附属高等学校から東京藝術大学、フランクフルト音楽大学卒業。第43回日本音楽コンクール第3位入賞。10年間の渡欧中、1977年ブゾーニ国際コンクール第3位入賞、ドイツ、オランダ各地で、また日本国内では1978年九響と2曲のコンチェルトを弾いて本格的な演奏活動を開始。ショパン協会例会、毎日ゾリステン他ギフテッド・アーティストシリーズ(音楽之友社、新日鐵主催)では、第1回出演者に選ばれ、新進演奏家として大きな期待を寄せられた。その後もNHK交響楽団(サヴァリッシュ指揮)、新日本フィル、日本フィル、東京都交響楽団、東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団等との共演をはじめ、1992年ジュゼッペ・シノーポリ氏によるオーディションに合格し、ソリストとしてシノーポリ指揮・フィルハーモニア管弦楽団とも共演し、活躍の場を広げた。海外での演奏も活発で、1993年国際交流基金より東欧(ポーランド、ルーマニア、ブルガリア)へ派遣され、リサイタルやジョルジュ・ディマ国立オーケストラと共演。1998年再び国際交流基金の派遣によりウィーン、内紛後初めてのサラエボ・冬のフェスティバル、マケドニア、スロヴァキアでのリサイタルを行った。シカゴ、サンフランシスコ、ウィーン東欧諸国等、国内外でのリサイタル、室内楽も常に高い評価を受け、演奏家としてのキャリアを積んだ。また従来の形式にこだわることなく1987年より12年間NHK大分放送局サロンコンサートにおいて、現在多くのコンサートでも用いられるようになったトーク形式のコンサートをいち早く取り入れ、ショパン・シリーズ、モーツァルト・シリーズ、子どものためのシリーズではブルグミュラー、ソナチネ等も加えて常に新しい分野を開拓してきた。1994年アルゲリッチ・チェンバーミュージック・フェスティバルを長年親交のあるマルタ・アルゲリッチと企画し、東京をはじめ各地で成功を収めた。このことを契機に別府市からの委嘱を受けて企画プロデューサーとして、アルゲリッチと共に新しい音楽文化の創造を開始した。こどもたちの心の育成をめざして2000年9月「おたまじゃくし基金」を設立、現在の「ピノキオコンサート」へとつながった。新聞・雑誌でのエッセー執筆、講演などでも活躍しており、特に「心の教育」を目指す「ピノキオコンサート」は活動の中心となっている。1999年~2009年福岡県春日市ふれあい文化センター芸術文化事業コーディネーター、2001年~金刀比羅宮音楽顧問、全日本学生音楽コンクール審査員、川口市ピアノ・フェスティバルでは審査委員長を務めた。1995年に北九州市民文化賞、国際ソロプチミスト「女性栄誉賞」、2002年新日鐵音楽賞「特別賞」及び大分合同新聞文化賞を受賞。2009年北九州市文化大使に就任、2010年別府市より特別功労表彰を受賞、2011年大分県より大分県功労者表彰を受賞。2016年「第3回JASRAC音楽文化賞」受賞。2018年11月、別府アルゲリッチ音楽祭を育て、日本の地方と世界の音楽界を結びつけた功績で第77回西日本文化賞を受賞。2024年1月、(公財)大林財団より、芸術を核とした社会貢献、別府から世界への芸術文化の発信ならびに地域振興に寄与した功績が、都市のあり方や将来像に画期的な指標を与えたと高く評価され、「第13回大林賞」が贈られた。邦人としては初の受賞となる。公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団副理事長、しいきアルゲリッチハウスプロデューサー。
〈別府アルゲリッチ音楽祭公演情報〉
4月20日(日)開場13:30/開演14:00/終演(予定)16:00
音楽祭オープニング 世界へ羽ばたく音楽家たち Vol.14
鈴木愛美ピアノ・リサイタル 《凱旋公演》
会場:しいきアルゲリッチハウス サロン(別府市)
出演: 鈴木愛美(ピアノ)
5月10日(土)開場13:30/開演14:00
大分県出身若手演奏家コンサート
会場:ビーコンプラザ 国際会議室(別府市)
出演:安藤りこ(ピアノ)他
第78回 全日本学生音楽コンクール北九州大会
(公財)アルゲリッチ芸術振興財団賞受賞者
5月14日(水)開場18:30/開演19:00/終演(予定)21:00
別府アルゲリッチ音楽祭・水戸室内管弦楽団共同制作
日本生命presents ピノキオ支援コンサート
室内オーケストラ・コンサート
会場:東京オペラシティ コンサートホール(東京都)
出演:マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、広上淳一(指揮)、水戸室内管弦楽団
5月21日(水)開場18:15/開演19:00/終演(予定)20:30
25回記念特別公演 祝祭の日
会場:iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ(大分市)
出演:マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、阪田知樹(ピアノ)、黒岩 悠(ピアノ)、竹澤恭子(ヴァイオリン)、川久保賜紀(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)、上野通明(チェロ)、池松 宏(コントラバス)、岩佐和弘(フルート/ピッコロ)、中 ヒデヒト(クラリネット)、柴原 誠(グロッケンシュピール)、金井麻理(シロフォン)
5月23日(金)開場18:30/開演19:00/終演(予定)21:00
室内楽公演~音楽のかけ橋
会場:ビーコンプラザ フィルハーモニアホール(別府市)
出演:マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ミッシャ・マイスキー(チェロ)、川久保賜紀(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ/ヴァイオリン)、上野通明(チェロ)
5月24日(土)開場14:30/開演15:00
しいきアルゲリッチハウス開館10周年特別企画
しいきアルゲリッチハウス レジデント・アーティスト上野通明 お披露目公演~Argerich’s Friends 川久保賜紀とともに
会場:しいきアルゲリッチハウス サロン(別府市)
出演:上野通明(チェロ)、川久保賜紀(ヴァイオリン)
5月28日(水)開場18:30/開演19:00/終演(予定)21:00
日本生命 presents ピノキオ支援コンサート
室内楽公演~今を生き、未来を創る
会場:東京オペラシティ コンサートホール(東京都)
出演:マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ミッシャ・マイスキー(チェロ)、川久保賜紀(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ/ヴァイオリン)、上野通明(チェロ)
6月7日(土)開場13:30/開演14:00/終演(予定)16:00
世界へ羽ばたく音楽家たち Vol.15
竹田理琴乃ピアノ・リサイタル
会場:しいきアルゲリッチハウス サロン(別府市)
出演:竹田理琴乃(ピアノ)
6月22日(日)開場13:30/開演14:00/終演(予定)15:00
日本の音楽家の今を聴く Vol.2 at 能楽堂
N響奏者によるカルテット
会場:平和市民公園能楽堂(大分市)
出演:後藤 康(ヴァイオリン)、御法川雄矢(ヴィオラ)、小畠幸法(チェロ)、中村淳二(フルート)
7月13日(日)開場14:30/開演15:00
大分銀行 presents 育成プログラム
吹奏楽レッスン成果発表と講師による演奏
会場:別府市公会堂 大ホール(別府市)
講師:岩佐和弘(フルート)、中 ヒデヒト(クラリネット)
受講/成果発表:大分県立別府鶴見丘高等学校 吹奏楽部
ピアノ伴奏/宮崎陽子
アルゲリッチオンラインチケット【チケット購入サイト】
2025年3月15日(土)午前10時より販売開始
ticket.aserv.jp/argerich/
ローソンチケット
Lコード(5/14 東京オペラシティ)Lコード:33060
Lコード(5/21 iichikoグランシアタ)Lコード:83553
Lコード(5/23 別府ビーコンプラザ) Lコード:83700
Lコード(5/28 東京オペラシティ)Lコード:33103
Lコード(6/22 平和市民公園能楽堂)Lコード:83709
ローソンチケット会員 先行用Lコード:91866
・店頭:全国のローソン・ミニストップ
・WEB:https://l-tike.com
・HMV&BOOKS HAKATA(ローソンチケット取扱店)※カウンター販売のみ
・営業時間:10:00~21:00 博多マルイ6F(福岡市博多区)
プレイガイド
・トキハ別府店 tel. 0977-23-1111[店頭販売のみ]
・トキハ会館 tel. 097-538-3111[店頭販売のみ]
・ヱトウ南海堂 tel. 097-529-7490[通信販売は3月16日より残席がある場合のみ対応]
・平和市民公園能楽堂 tel. 097-551-5511[窓口販売のみ](6/22の公演のみ販売)
[月曜休館日・国民の休日と重なった場合は、その日以降の休日でない日が休館日]
・iichiko総合文化センター 1F インフォメーション(5/21の公演のみ販売)
窓口販売(10:00~19:00)〔第2・第4月曜休館日〕
電話受付 tel. 097-533-4004(10:00~17:00)〔土・日・祝日定休〕
*お電話でのご予約は3/17(月)より受付
・東京オペラシティ チケットセンター tel. 03-5353-9999(5/14、28の公演のみ販売)
お電話でのお申込み
3月19日(水)10:00より販売開始(残席がある場合に限ります)
アルゲリッチ芸術振興財団 tel. 0977-27-2299(受付時間 10:00~18:00/土・日・祝はお休みです)
〈関連コンサート〉
* 各公演主催者が異なります。 アルゲリッチ財団ではチケットの取扱いはありません。
5月16日(金)開場18:30/開演19:00
5月17日(土)開場14:30/開演15:00
水戸室内管弦楽団・別府アルゲリッチ音楽祭共同制作
水戸室内管弦楽団 第115回定期演奏会
会場:水戸芸術館 コンサートホールATM(水戸市)
出演:広上淳一(指揮)、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、水戸室内管弦楽団
お問い合わせ:水戸芸術館チケット予約センター tel. 029-231-8000
5月22日(木)開場18:30/開演19:00
別府アルゲリッチ音楽祭 地域拠点コンサート in さいき
阪田知樹ピアノ・リサイタル
会場:さいき城山桜ホール 大ホール(佐伯市)
出演:阪田知樹(ピアノ)
お問い合わせ:さいき城山桜ホール tel. 0972-24-2228
5月24日(土)開場13:30/開演14:00/終演(予定)15:30
別府アルゲリッチ音楽祭 提携コンサート
アルカス SASEBO ウィークエンドサロンコンサート#02
阪田知樹ピアノ・リサイタル~平和への調べ~
会場:アルカス SASEBO 中ホール(佐世保市)
出演:阪田知樹(ピアノ)
お問い合わせ:アルカス SASEBO tel. 0956-42-1111
5月26日(月) 開場18:00/開演18:30/終演(予定)20:30
マルタ・アルゲリッチ特別演奏会 in京都南座
会場:京都四条南座(京都市)
出演:マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、川久保賜紀(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)、上野通明(チェロ)
主催:OKINA シルクロード企画【ゼロからの祈り】実行委員会/有限会社ミホプロジェクト
tel. 075-417-4870
チケットお問い合わせ:キョードーインフォメーション tel. 0570-200-888
text: Rica Ogura
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