「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」がいよいよスタート! 今年の見どころは?

Culture

2024.04.11

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」がいよいよスタート! 今年の見どころは?

Untitled, from the series as it is, 2020 ©︎ Rinko Kawauchi

ヨリヤス(ヤシン・アラウイ・イスマイリ)『カサブランカは映画じゃない』
Supported by agnès b.

© Yoriyas (Yassine Alaoui Ismaili)

「アニエスベー」は、モロッコの写真家ヨリヤス(ヤシン・アラウイ・イスマイリ)による展示『カサブランカは映画じゃない』をサポート。写真による創造的なインスピレーションを大切にしている同ブランドは、これまでに多くの写真家たちの活動を支持してきており、日本で数少ない国際的写真祭であるこのイベントにも、2014年より支援を続けている。

本年のサポートアーティストであるヨリヤスは、プロのブレイクダンサーとしての経歴を持ちつつ、2015年からは写真家としてもキャリアを積み重ねてきた。ヨリヤスの作品は、その直感力と色彩への深いこだわりで表現され、ハリウッド映画によって広められたステレオタイプとは一線を画す、カサブランカの生の風景とそこに住む人々の姿を捉えている。

今回の展示に合わせ、4月20日(土)からは、東京・青山にある「アニエスベー ギャラリー ブティック」でも、ヨリヤスのモノクロ作品シリーズ『Casablanca Chess Cafe』の展示がスタートするので、こちらもチェック。

さらに、ヨリヤスと「アニエスベー」のコラボレーションによるアーティストTシャツとトートバッグも4月12日(金)から限定販売される。

ヨリヤス(ヤシン・アラウイ・イスマイリ)『カサブランカは映画じゃない』
Supported by agnès b.
会場:ASPHODEL
住所:京都市東山区八坂新地末吉町99-10
時間:11:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:4月17日(水)、4月24日(水)、5月1日(水)、5月8日(水)
https://www.agnesb.co.jp/brand/2404_gion_1st/

また、今年で2年目を迎える国際的なボーダレスミュージックフェスティバル「KYOTOPHONIE」も、「KYOTOGRAPHIE」と同期間中に開催。こちらは「ロエベ」と「ザ・リッツ・カールトン京都」がスポンサーとしてサポートしている。詳細は、こちらの公式サイトからチェック。

Made In Dublin, 2019
Eamonn Doyle, Niall Sweeney, David Donohoe, Kevin Barry
ciné-myriorama, 9 independent video monitors, 2-channel sound, asynchronous loop (image 32 min / sound 40 min)
© Courtesy of the artists

text: Kurumi Fukutsu
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石内都さんが、女性写真家に光を当てる「ウーマン・イン・モーション」フォトグラフィー・アワードを受賞


KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024
会期:2024年4月13日(土)〜5月12日(日)
主催:一般社団法人 KYOTOGRAPHIE
共催:京都市、京都市教育委員会
テーマ:SOURCE
参加アーティスト:クラウディア・アンドゥハル、Birdhead(鳥頭)、ヴィヴィアン・サッセン、ティエリー・アルドゥアン、ルシアン・クレルグ、川田喜久治、柏田テツヲ、ジェームス・モリソン、イランの市民と写真家たち、ヨリヤス(ヤシン・アラウイ・イズマイリ)、川内倫子、潮田登久子、ジャイシング・ナゲシュワラン
https://www.kyotographie.jp/

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