Untitled, from the series as it is, 2020 ©︎ Rinko Kawauchi

今回、「ディオール」がサポートするのは、独創的な表現により活動初期から国内外で注目を集めてきた、オランダ出身のアーティスト、ヴィヴィアン・サッセンの日本初の大回顧展。ファッションフォトグラファーとしての活動も知られる彼女は最近、パリの「ヨーロッパ写真美術館(MEP)」で2023年10月から2024年2月まで個展を開催したばかり。
本展はパリで開催された回顧展の巡回として、彼女の写真、コラージュ、ペインティング、映像など、30年以上にわたる多面的な作品を幅広く展示する。
ディオール:ヴィヴィアン・サッセン「PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990 – 2023」
Presented by DIOR
In collaboration with the MEP - Maison Européenne de la Photographie, Paris
会場:京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)
住所:京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:4月16日(火)、4月23日(火)、4月30日(火)、5月12日(日)

「ヴァン クリーフ&アーペル」がサポートするのは、フランスの写真家ティエリー・アルドゥアンの「種子は語る」。写真家集団「Tendance Floue」の共同設立者でもあるアルドゥアンは、人間とその環境とのつながりをテーマに活動。本プロジェクト「Seed Stories」では、科学機器を用いて限りなく小さなものに取り組んでいる。
彼が撮影した種子のポートレートは、その魅力的な形の多様性と美しさを浮かび上がらせ、「偉大な旅人」である種子の歴史を描き出している。世界中の様々な種から、野生、または栽培されたこれらの種子のほとんどは、パリの国立自然史博物館の所蔵品である。
1万年以上前の農業の出現から、今日のハイブリッド種子が提起する問いまで、文化や時代を超えた種子の存在の解明を通じて、「Seed Stories」は多様性への挑戦を探求する。
ティエリー・アルドゥアン「種子は語る」
Presented by Van Cleef & Arpels
In collaboration with Atelier EXB
会場:二条城 二の丸御殿 台所・御清所
住所:京都市中京区二条城町541
時間:9:30〜17:00(入城は16:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日:なし
※別途、二条城への入城料(¥800)が必要