2026年9月30日(現地時間)、公務で英ウェスト・サセックス州プルバラを訪れたキャサリン皇太子妃は、ジグソーのロングコート、リースのボウタイブラウス、ラルフ ローレンのテイラードパンツをグレーのワントーンでまとめ、バーガンディ色のスマイソンのワンハンドルバッグを差し色にしたスタイリッシュな装いで登場。地域の高齢者のためのランチ会に参加した際には、家庭での素顔をのぞかせるエピソードも披露し、反響を呼んでいる。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。
キャサリン皇太子妃は「皿洗いが大好き」、ウィリアム皇太子や子どもたちも参加
キャサリン皇太子妃は、ウェスト・サセックス州で開かれた、いつもとは一味違う“女子ランチ会”で笑い声を響かせ、相変わらず気取らず、親しみやすい一面を見せた。
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この日、キャサリン皇太子妃はベリーニを片手に楽しむようなブランチではなく、村の集会所で毎週開かれているランチクラブに参加し、高齢者たちとスープなどを味わいながら交流した。プルバラ・ビレッジ・ホールでは、白いクロスと花で飾られたテーブルに、厚切りのバターとパンがたっぷり入ったバスケットも用意されており、ランチ会を行う準備が整っていた(英紙『The Independent』によれば、60年続いている毎週恒例のイベントで、この日は約50名が参加していたそう)。
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キャサリン皇太子妃は常連の参加者たちとテーブルを囲み、まるで地元の女性のひとりであるかのように、家庭での日常について語り合った。「私は皿洗いが大好きです」とキャサリン皇太子妃は、食後の食器洗いについて語った。「本当に好きなんですよ」。すると同じテーブルの参加者が、ボランティアによって運営されているこのイベントの後片付けについて、「まあ、よかった。お手伝いしてくれる人がひとり見つかったわ」とジョークを飛ばした。
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ウィリアム皇太子もキッチンで手伝うのかと尋ねられると、キャサリン皇太子妃は「彼は食器を拭いてくれます。私たちは息の合った名コンビなんです」と明かした。ウィンザーにある自宅、フォレスト・ロッジでの家族の夕食後、キッチンはさぞかしにぎやかなことだろう。キャサリン皇太子妃は、ウィリアム皇太子だけでなく、「子どもたちにも参加してもらっている」と語った。
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キャサリン皇太子妃は、ロールパンや厚切りのバター、ボウルに盛られたポテトチップスなど、おいしそうな食べ物が美しく並べられたテーブルを褒めた。同じテーブルの気さくな参加者が、ポテトチップスを指して「あなたはチップスなんて絶対に食べないでしょう」とからかったところ、キャサリン皇太子妃は「食べますよ」と返答。「塩味が大好きなんです」と言いながらポテトチップスを一枚手に取り、ほかの参加者たちと一緒に味わった。
SIPA PRESS/アフロ
キャサリン皇太子妃がこのような公務の場で食べ物を口にすることはめったにないため、ポテトチップスをつまむ姿が見られたのは、実にうれしいサプライズだった。
今回の訪問では終始、気取りのない瞬間にあふれ、公務を離れたときや、母親としてのキャサリン皇太子妃がどんな人物なのかがうかがえた。
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ホールの外で、キャサリン皇太子妃は幼いきょうだいと出会い、1歳の弟が履いていた
キツネ柄の長靴を褒めた。「まあ! かっこいいブーツね!」と幼いアルビーくんに声をかけた(『The Independent』によれば、キャサリン皇太子妃はアルビーくんがジャンプをして遊んでいる間、手を握ってあげていたそう)。
こうしたなにげない言葉からも、フォレスト・ロッジで塩味のポテトチップスを楽しむ、家族のほほえましい日常が目に浮かぶようだ。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
関連情報This article was originally published by Christine Ross on
Marie Claire USA