【独占】ヘンリー王子とメーガン妃がなぜ今、帰国したのかをチャールズ国王の元執事らが解説

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2026.09.04

【独占】ヘンリー王子とメーガン妃がなぜ今、帰国したのかをチャールズ国王の元執事らが解説

ロイター/アフロ

英国が恋しくなった

ヘンリー王子はカリフォルニアでの暮らしについて好意的に語ってきた一方、インタビューではたびたび英国への愛着、とりわけ子どもたちにルーツを知ってほしいという思いを口にしてきた。米国で6年間を過ごし、そろそろ環境を変えるのにちょうどいい時期だと感じたのかもしれない。

「これまでいろいろなことを言ってきたとはいえ、彼が突然、『やっぱり英国が恋しい。帰りたい』と思い立ち、そこから帰国するための選択肢や理由を考え始めたという可能性もあります」とハロルド氏は語る。

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「ここ数回の英国訪問で、自分がどれほど英国を恋しく思っていたのか、改めて気づいたのではないでしょうか」。かつてチャールズ国王の私邸ハイグローブ・ハウスで執事を務めたハロルド氏は、ヘンリー王子がこの夏、家族とともに叔父のスペンサー伯爵(亡きダイアナ元妃の弟)と過ごしたことで、多少なりともホームシックを感じた可能性もあると指摘する。

「もしかしたら、この夏の英国滞在が心に響き、自分がそれまでの人生をすべて手放して、以前はよく知らなかった異国で暮らしているのだと、にわかに実感したのかもしれません」と語った。

ダイアナ元妃の思い出をより身近に

ハロルド氏が指摘するように、ヘンリー王子はこの夏、叔父のスペンサー伯爵を訪ね、母ダイアナ元妃が10代を過ごした邸宅、オルソープ・ハウスで過ごした。ダイアナ元妃のレガシーを受け継いでいくことは、ヘンリー王子とウィリアム皇太子の双方にとって大切なことだ。「子どもたちが成長し、彼らの祖母ダイアナ元妃がヘンリー王子の人生に与えた影響をより理解できるようになった今」、サセックス公爵は再び英国で暮らすことで、「子どもたちと一緒にダイアナ元妃をより身近にしのぶ」機会を得ることができるだろうと述べている。

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「回顧録『Spare』の出版により、ヘンリー王子が日々、母の思い出を身近に感じ続けようと努めていることがわかっています(母を思い出すと悲しみがよみがえるため、記憶を遠ざけようとする一方、忘れまいともしていたと回顧録で明かしている)」と付け加え、ダイアナ元妃が埋葬されているオルソープの敷地内をアーチー王子、リリベット王女と一緒に歩く、花束を手にしたヘンリー王子の写真(今年7月、メーガン妃の「夏休み」と題したインスタグラム投稿でアップされていた写真のこと)を例に挙げた。

チャールズ国王と過ごす時間を増やす

ハロルド氏は、現在もがんと闘うチャールズ国王のそばにいることが、今回の帰国における「非常に大きな理由のひとつ」の可能性があると考えているという。「父子の関係修復に取り組むなか、ヘンリー王子はできる限り多くの時間を父親と過ごしたいと思っているでしょう」と語っている。

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ヘンリー王子は今年7月、チャールズ国王の私邸ハイグローヴ・ハウスで、父とカミラ王妃に再会しており、ハロルド氏は英南西部グロスターシャーにある同邸宅でチャールズ国王とヘンリー王子が交流していた頃の思い出を懐かしく振り返る。「これまでさまざまなことが言われてきましたが、ヘンリー王子は父親が大好きなんです」と語る。

「私がそこで働いていた頃、2人の関係を実際に目にしましたが、とても楽しく、ユーモアにあふれたものでした。ヘンリー王子はかつて父親を笑わせるようなことをたくさんしていましたし、父親もヘンリー王子を笑顔にするためにいろいろなことをしていました」

「ウィリアム皇太子と父親の間にも昔から常に強い絆がありますが、ウィリアム皇太子は兄なので、おそらくもう少し自分のことは自分でできるタイプだったのでしょう」と彼は付け加える。「ヘンリー王子のほうが、少し多めに愛情や気遣いを受けていたのではないかと思います」

※( )内編集部注

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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This article was originally published by Kristin Contino on Marie Claire USA

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