キャサリン皇太子妃がウィンブルドン2026に3回登場! ダイアナ元妃を思わせるジュエリー使いが注目の的に

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2026.07.16

キャサリン皇太子妃がウィンブルドン2026に3回登場! ダイアナ元妃を思わせるジュエリー使いが注目の的に

Karwai Tang / Getty Images

2026年7月12日(現地時間、以下同じ)に幕を閉じたウィンブルドン選手権2026。大会を主催するオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)のパトロンを務め、長年のテニスファンとしても知られるキャサリン皇太子妃が、約2週間の大会期間中、計3回会場に姿を現し、3様のルックを披露。それぞれ身につけていた印象的なジュエリーにも注目が集まった。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。

キャサリン皇太子妃は、ダイアナ元妃のように「自身を象徴するジュエリー」のイメージを築き始めたばかりだと専門家が分析


ジュエリー専門家のNilesh Rakholia(ニレシュ・ラコリア)氏は、キャサリン皇太子妃の手法を、「静かに積み重ねていくプロセス」だと表現している。

今年のウィンブルドンは終わってしまったが、私はいまだにキャサリン皇太子妃の装いについて考えている。

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キャサリン皇太子妃は2026年のウィンブルドン選手権に3度登場し、慣例を破るブルーのパンツスーツ、クラシックな赤のペプラムドレス、流れるようなケープ風のディテールを施したグリーンのミディドレスを着用した(キャサリン皇太子妃はウィリアム皇太子と結婚した2011年以降、ジョージ王子を妊娠中だった2013年とコロナ禍で大会が中止された2020年を除き、毎年来場。米誌『People』によれば、観戦ルックはドレスやスカートが定番で、パンツスーツは今回が初めてだったとのこと)。

しかし、今回のルックはいずれも初お披露目だったが、ジュエリーはおなじみの愛用品を選んでいた。
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キャサリン皇太子妃は、お気に入りのヴァン クリーフ&アーペルのイヤリング、パンツスーツに合わせたラピスラズリとムーンストーンのドロップピアス、あるいは最近よくセットで着用しているルビーとダイヤモンドを使ったイヤリングやペンダントといった、使い慣れた間違いのないジュエリーを選んでいた。

これまでにもウィンブルドンで新しいジュエリーを身につけることはあったが、ラコリア氏は、キャサリン皇太子妃がジュエリーと自身のイメージを結びつけていく上で、ダイアナ元妃を参考にしているとみているそうだ。

「ウィンブルドンは単なる公務のひとつではなく、伝統です。そしてウェールズ公妃にとっては、とりわけ視線が向けられる場でもあります」と、ロンドン発ジュエリーブランド、アベリーニの創業者であるラコリア氏は語る。

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テレビ中継されるため、この大会では「通常の公の場への登場とはまったく異なるプレッシャーがかかる」といい、ウィンブルドンは人々が「新しいものよりむしろ、実績があるものを選びたくなる、まさにそのような機会です」と付け加えた。

キャサリン皇太子妃はジュエリーとなると、お気に入りのものが間違いなくあり、キキ・マクドノー、カルティエ、ダニエラ・ドレイパー、スペルズ・オブ・ラブといったブランドの同じアイテムを繰り返し身につけている。

ラコリア氏は、「このような場面で同じペンダントや同じイヤリングが再び登場することで、徐々に静かな親しみが築かれていきます」と述べ、キャサリン皇太子妃の亡き義母、ダイアナ元妃を例にあげた。

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「ダイアナ元妃について考えてみてください。彼女の名前を聞けば、いくつかのジュエリーが瞬時に思い浮かびます。サファイアの婚約指輪もそうですし、パールのチョーカーは彼女が頻繁に身につけていたため、視覚的なアイデンティティーの一部となっていました」と、彼は指摘する。

「そうしたイメージは、一度身につけただけで生まれたものではなく、何年にもわたって繰り返し着用することで築かれたのです」

サファイアとパールはダイアナ元妃を象徴するジュエリーだったが、ラコリア氏は、キャサリン皇太子妃にとってはルビーが同様のトレードマークとなる可能性を示唆している。

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「キャサリン皇太子妃と彼女のルビーのジュエリーも、ダイアナ元妃と同じことが起こる初期段階を、私たちは目にしているのかもしれません」と、彼は語る。

「ダイアナ元妃と比べると、まだ始まったばかりですが、特定のジュエリーがダイアナ元妃のイメージと切り離せないものとなった過程と同様に、静かに積み重ねていくプロセスが今まさに進行しているようです」

キャサリン皇太子妃がG.コリンズ&サンズのルビーのペンダントを初めて着用したのは、2017年のポーランド訪問時で、ルビーをダイヤモンドで囲んだデザインは、もともとダイアナ元妃が身につけていた、あの有名なサファイアの婚約指輪によく似ている。

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この夏、キャサリン皇太子妃はこのネックレスと似たデザインのドロップイヤリングを身につける機会が増えており、最近では英国王立がん研究基金のレセプションでもこのセットを着用していた。

また、ルビーはちょうど7月22日に誕生日を迎える未来の国王、ジョージ王子の誕生石でもあり、ルビーのジュエリーを身につけるのにふさわしいタイミングだったといえそうだ。

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7月12日(日)、大会最終日、男子シングルス決勝で、ヴァン クリーフ&アーペルの「アルハンブラ」のイヤリングを着用していた(ドレスはエミリア・ウィックステッドのもの)。

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7月11日(土)、女子シングルス決勝では、G.コリンズ&サンズのルビーとダイヤモンドのペンダントと、それに合わせたドロップイヤリングを着用(ドレスはローラン・ムレ)。

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7月2日(木)、大会4日目は、カルーセル・ジュエルズのラピスラズリとムーンストーンのイヤリングを着用(リネンのパンツスーツはガブリエラ・ハースト。左手首につけていたフレンドシップ・ブレスレットはシャーロット王女からのプレゼントだったとか)。

translation & adaptation: Akiko Eguchi


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This article was originally published by Kristin Contino on Marie Claire USA

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