キャサリン皇太子妃、本格的な登山ルックに合わせた“お守り”ジュエリーが話題! がんチャリティで英・3大山岳を制覇

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2026.07.03

キャサリン皇太子妃、本格的な登山ルックに合わせた“お守り”ジュエリーが話題! がんチャリティで英・3大山岳を制覇

Max Mumby /Indigo / Getty Images

2026年6月27〜28日(現地時間、以下同じ)、キャサリン皇太子妃が、自身ががん治療を受けたロイヤル・マーズデン病院を支援するため、チャリティイベントに参加。イングランド、スコットランド、ウェールズの最高峰を24時間以内に踏破するという登山チャレンジを見事完遂し、タフなアウトドアファッションに合わせた、お守りのようなジュエリー使いも注目を集めた。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。

キャサリン皇太子妃がチャリティ登山チャレンジで身につけたジュエリーが、彼女を支えているものは何かを示しているとジュエリー専門家が語る

ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃は、計1万フィート(約3000m)もの登山でも、思い入れのあるアクセサリーを身につけていた。

キャサリン皇太子妃は、ロイヤル・マーズデン財団によるがんチャリティへの寄付とホリスティック医療の重要性への意識を高めるため、24時間で三つの山に挑んだ。そのとき、未来の王妃は本格的なアウトドアギアを身につけていたが、ジュエリーに関しては王室らしいスタイルを貫いていた。

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44歳のウェールズ公妃は、6月27日(土)から6月28日(日)にかけて、スコットランド(ベン・ネビス山1345m)、イングランド(湖水地方のスカーフェル・パイク978m)、ウェールズ(スノードン山1085m)の最高峰に登った。そのときに身につけていたジュエリーは、彼女が最も大切にしているものは何かを物語っていた。

スウェーデン発のハンティングブランド「Härkila(ハーキラ)」のオリーブグリーンのジャケットに、同じくスウェーデン発のアウトドアブランド「Fjällräven(フェールラーベン)」のベースボールキャップとトレッキングパンツを合わせたキャサリン皇太子妃(登山ブーツはイタリア発のスカルパのもの)。このチャレンジでは、いつもの「特別な場のための装い」ではなく、全身を極力シンプルにまとめていたと、婚約指輪の専門家でロンドン発ジュエリーブランド、Abelini(アベリーニ)の創業者であるNilesh Rakholia(ニレーシュ・ラコリア)氏は語る。

「それでも、指輪は身につけていました」と、彼は続ける。「それは偶然ではありません。本能的なものです。直感には、すべてが表れます」

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キャサリン皇太子妃は、「ナショナル・スリー・ピークス・チャレンジ」で23マイル(約37km)を歩き、累計1万52フィート(約3063m)を登った(公式サイトによると、三つの山の間の移動は車で、その距離462マイル=約744kmとのこと)。その際、もともとはダイアナ元妃のものだった、象徴的なサファイアとダイヤモンドの婚約指輪を身につけていた。

「キャサリン皇太子妃は、がん治療中も、回復の段階も、そして、これまでに彼女が公の場で経験したなかで、肉体的にも精神的にも最も過酷なことに挑んだ今回も、ダイアナ元妃の指輪を自分のそばにおいていました」とラコリア氏は話す。

「それは、彼女を支えているものは何かを、すべて物語っていると思います。家族です。いつだって家族なのです」

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最近のキャサリン皇太子妃は、ウェールズ産ゴールドの結婚指輪、サファイアとダイヤモンドの婚約指輪、そして2本のダイヤモンドのバンドリングを含む、ボリューム感のある重ねづけをしていた。しかし、皇太子妃が今回、インスタグラムで共有した写真では、婚約指輪とともにダイヤモンドのバンドリングを1本だけつけていたように見える。

彼女のダイヤモンドリングの一つは、2013年にジョージ王子が誕生後、ウィリアム皇太子からキャサリン皇太子妃へ贈られたものだと言われている。ラコリア氏はこう指摘する。「それは装飾としてのジュエリーではありません。お守りとしてのジュエリーです。彼女はどの山を登るときも、家族と一緒だったのです」

指輪に加えて、ウェールズ皇太子妃は、お気に入りのジュエリーの一つ、ウェールズ拠点の小さなブランド「Spells of Love(スペルズ・オブ・ラブ)」のピアス「ガーネット・ティアドロップ・チャーム・フープ」のゴールドを着用していた。

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それはきゃしゃなゴールドフープに、揺れるガーネットのチャームがあしらわれているものだ。ロイヤルやセレブにも人気のジュエラー、Logan Hollowell(ローガン・ホロウェル)氏は弊誌の取材で、キャサリン皇太子妃の1月の誕生石であるガーネットは、彼女にとって「個人的に特別な深い意味」を持つと語っている。

「ガーネットは、強さ、守護、回復力を象徴する石です。だから、今回のような意義深いチャレンジにおいて、キャサリン皇太子妃が自身の誕生石を身につけている姿を見るのは、とりわけぴったりな選択だと感じられます」とホロウェル氏は言う。

「ジュエリーはその美しさを超えて、物語を伝えることができるのだと、改めて感じさせてくれました」

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キャサリン皇太子妃はこの登山チャレンジについて、自身のがんの闘病経験が挑戦しようと思うきっかけになったと語った。

「癒やしとは、個人的なものであれ、集団的なものであれ、悪いところを治せば終わりというものではありません。それは、私たちの生き方にバランスを見つけることなのです」と、彼女はインスタグラムにつづっている。

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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This article was originally published by Kristin Contino on Marie Claire USA

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