カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに関する、あらゆる疑問に答える
カンヌ国際映画祭のレッドカーペットファッションは、作品の先行上映会と同じくらい重要なイベントだ。知っておくべきことはすべてここにある。
2026年カンヌ国際映画祭のレッドカーペットのドレスコードとは?カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでは、スターたちにかなりの自由が認められている。一般的に、彼らが守るべき中心的なルールは一つだけだ。それは「派手であればあるほど良い」ということだ。公式の規定では、ゲストに対し、リトルブラックドレス、カクテルドレス、スーツなどの「イブニングウェア」を着用するよう呼びかけている。
しかし、ゲストにとって絶対に避けるべきことが2つある。「ヌード」は禁止されており、劇場への動線を妨げる恐れのある「ボリュームのある衣装」も同様だ。昨年は、セミシアーなボディスや部分的なカットアウトを着用して見逃されたセレブもいたが、レッドカーペットで肌を見せる度合いは、過去数年と比べて明らかに減っている。
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シューズに関する規定にも注意が必要だ。数年前まで、カンヌでは女性がレッドカーペットでハイヒールをはくことが求められていた。しかし、クリステン・スチュワートが反抗的に裸足で登場し、ジェニファー・ローレンスがドレスの下にビーチサンダルを隠して登場したことを受け、主催者はよりフラットな(だが華やかな)シューズを許可するようルールを調整した。
カンヌ国際映画祭のレッドカーペットファッションはいつ見られるのか?2026年のカンヌ国際映画祭は5月12日から5月23日まで開催される。つまり、フレンチ・リヴィエラ沿いで約2週間、華やかな衣装が披露されることになる。カンヌではフォーマルなドレスコードのプレミアの多くが現地時間午後7時に始まるため、米国では午後の早い時間帯にSNSのフィードに表示されることになる。
2026年カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩くのは誰? この投稿をInstagramで見る Heidi Klum(@heidiklum)がシェアした投稿
2026年カンヌ国際映画祭のレッドカーペットには、公式プログラムに選出された作品を宣伝する俳優たちに加え、その友人や仲間を応援するためにクロワゼットを訪れるトップスターたちも多数参加する。デミ・ムーア、クロエ・ジャオ、ルース・ネッガらは、約2週間にわたる映画祭期間中、すべての上映会に出席する審査員の一員だ。これまでのところ、ゲストリストには、F1スターのシャルル・ルクレールとその妻アレクサンドラから、スーパーモデルのハイディ・クルムにいたるまで、そうそうたる著名人がその名を連ねている。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
関連情報This article was originally published by Halie LeSavage
Marie Claire USA