ベラ・ハディッドやデミ・ムーアらが登場!【カンヌ国際映画祭2026】のレッドカーペットを彩る傑作ルックを一挙紹介

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2026.05.22

ベラ・ハディッドやデミ・ムーアらが登場!【カンヌ国際映画祭2026】のレッドカーペットを彩る傑作ルックを一挙紹介

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タマラ・ラルフを着用したアジャ・ナオミ・キング
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2026年のメットガラ(ドレスコードは「Fashion is Art」)では、ギリシャ彫刻を思わせるドレスが、彫像の大理石に合わせてアイボリーやクリーム色で表現されていた。カンヌ国際映画祭では、アジャ・ナオミ・キングが、ピンクのシルクシフォン生地で作られたドレスをまとい、女神へのオマージュこそがさらなる称賛に値することを示した。

サラ・サンパイオはミュウミュウを着用
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5月14日、『Fatherland』プレミア上映会のレッドカーペットに舞い降りてきたのは、雲ではない。モデルのサラ・サンパイオだ。5月13日にWAAD ALOQAILIのきらびやかなストラップレスのペンシルドレスを着用した翌日、軽やかなチュールが何層にも重なった、ミュウミュウのコルセット仕立てのシフォンプリーツドレスを身にまとった。

ガブリエラ・ハーストをまとったクロエ・ジャオ監督

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フード付きドレスのトレンドがレッドカーペットで目立たなくなったと思った矢先、クロエ・ジャオ監督がそれを再び新鮮に見せた。カンヌ国際映画祭の審査員である彼女は、5月14日、型破りなシルエットそのもので勝負した。そしておそらく、その姿はゼンデイヤの今後の『DUNE/デューン 砂の惑星』第3弾のプロモーションツアーにインスピレーションを与えるかもしれない(ブランドの投稿によれば、ジャオ監督が着用した、カシュースエード素材のドレープフード付きカットアウトドレスは、タロットカードの「Le Monde」に着想を得たものとのこと)。

ルース・ネッガはサンローランを着用
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5月13日、ルース・ネッガは映画祭での最初のルック(下記参照)に続き、映画『ブラック・スワン』を彷彿(ほうふつ)とさせるサンローランのドレス姿を披露した。チュチュ風のペプラムスカートとゾーイ・クラヴィッツが最近のメットガラで着用したルックにも見られた、シースルーレースを組み合わせたもので、ファッション通に刺さる魅力が倍増した一着だった。

デミ・ムーア、グッチを着用
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デミ・ムーアとスタイリストのブラッド・ゴレスキーは、このグッチのカスタムドレスで、マーメイドスタイルの新たな解釈を生み出した。ありきたりなスパンコールや貝殻のモチーフではなく、水のようにきらめくパープルのドレス(トム・フォードの2003年春コレクションのミニドレスに着想を得たもの)を選び、意図的にぬらした髪で調和させた(ジュエリーはショパール)。その瞬間、彼女はクロワゼットの女王であり、その近くに広がる地中海をも支配する女王のようだった。

セリーヌをまとったハンナ・エインビンデル
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ハンナ・エインビンデルとスタイリストのジェイミー・ミズラヒは、ミニマリスト的なレッドカーペットルックを好んでいる。5月13日、当然ながら、カンヌ国際映画祭の華やかさのために、自分たちの定番のスタイリングを捨てることはなかった。Amazon Primeの人気ドラマ『Hacks』のスターらしいスタイルを貫いた、このシンプルなセリーヌのカスタムドレスは、彼女を一瞬にしてベストドレッサーの候補に押し上げた。

ミュウミュウをまとったジリアン・アンダーソン
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SFドラマ『X-ファイル』でおなじみのジリアン・アンダーソンのカンヌ国際映画祭のドレスには何の謎もない。彼女が選んだミュウミュウのピンクサテンのカスタムドレスは、ダブルストラップのネックラインから、ボディスに沿ってクリスタルをあしらった刺しゅうに至るまで、際立った存在感を放っていた。

アレクサンドラ・ルクレールはパオロ・セバスチャンを着用
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モナコの“非公式な”ロイヤルカップルが夫妻としてレッドカーペットデビューを飾るのに、これ以上の場所があるだろうか。アレクサンドラ・ルクレールは、パオロ・セバスチャンのクチュールドレスで、フェラーリ・レッドからカンヌのパルム・ドール(金のヤシの葉の意味で、それをモチーフにしたトロフィーが贈られる)のゴールドへと色を変えた。このデザイナーは、彼女がF1ドライバーのシャルル・ルクレール(フェラーリ所属)と結婚した際に着用したウェディングドレスを手がけた人物でもある。

ジャックムスをまとったデミ・ムーア
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2026年カンヌ国際映画祭の審査員を務めるデミ・ムーアは初日の5月12日、フランス人デザイナー、ジャックムスを2ルック着用した。昼間のレッドカーペットでブラッド・ゴレスキーのスタイリングによるポルカドット柄が弾けるようなルックを披露した後、同ブランドの2着目のカスタムドレスに着替えた。
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それはストラップレスのペプラムドレスで、そのスパンコールの輝きは、彼女が身につけたショパールの豪華絢爛(けんらん)なダイヤモンドネックレスに匹敵するものだった。

ルース・ネッガがディオールを着用
Dior
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ルースとスタイリストのカーラ・ウェルチは、5月12日、「狂騒の1920年代」を彷彿(ほうふつ)とさせるインパクトでカンヌ国際映画祭のベストドレッサーリストのトップを飾った。彼女たちが選んだディオールのドレスは、フリンジのタッセルとグリーンの色合いが1920年代のジャズ・エイジの魅力を現代によみがえらせ、ネックラインの官能的なレースのアクセントと、かなり高さのあるプラットフォームサンダルがそれを引き立てていた。

グッチを身にまとったジェーン・フォンダ

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ジェーン・フォンダは、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで、ヒールではなく、はき心地のよいバレエシューズを合わせるなど、常識を覆す瞬間を何度も見せてきた。しかし、このグッチのドレスは、全面に施されたスパンコールのデザインから、その上に重ねた存在感あるネックレス(ポメラートのハイジュエリーで、46.34カラットのミルキー・アクアマリンにダイヤモンドのパヴェがちりばめられている)まで、まさにシックの極みだった。

ガブリエラ・ハーストを身にまとったクロエ・ジャオ
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映画『ハムネット』の監督クロエ・ジャオは5月12日、ガブリエラ・ハーストの2026秋冬コレクションの花柄ニットレースドレスを身にまとい、2026年カンヌ国際映画祭の審査員としてのスタートを切った。スカート部分に施されたゴシック調のレースフリルは、彼女の個性を損なうことなく、カンヌのドレスコードを満たすのに十分だった。

プラダを着たアナイス・ドゥムスティエ
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カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーに登場したフランス人俳優アナイス・ドゥムスティエと、彼女が着用したプラダのカスタムドレスに「メルシー」と言わなければならない。カンヌのレッドカーペットで花柄のプリントを見かけることはめったになく、ましてや彼女がこの日のために特注したダブルレイヤードスカート(異素材をミックスしている)のデザインなら、なおさらだ。そのドレスは甘く、幻想的で、周囲のボリュームたっぷりでキラキラしたドレスの中でもひときわ目を引いていた。

フィリピーヌ・ルロワ=ボーリュー、サンローランを着用
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確かに、ビヨンセが着用したサンローランの2026年春夏コレクションのドレス(メットガラ前に試着している姿をキャッチされた)と同じというのはハードルが高い。しかし、フィリピーヌ・ルロワ=ボーリューは、カンヌにふさわしいダイヤモンドのジュエリー(ポメラートのもの)を添えることで、このラッフルドレスが改めて注目に値する一着であることを証明した。
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