多彩なカラープライマーで肌印象を演出【倉田真由美のBeauty Life】

足りない光の色を補い、発光するような印象に

青・黄・赤の3つの光が、肌の上でバランスよく反射されていると、透明感が高まった印象になるという独自の理論を持つイプサ。今春、発売された「コントロールベイスe」は、一人一人の肌に不足しているカラーニュアンスを補うとともに、肌表面の光反射量を高めるライティングアップパールと、光拡散効果にすぐれたクリアオイルゲルによるダブルの効果によって、毛穴やキメの凹凸を明るい光で飛ばすようにして補正するメイク下地です。肌そのものが明るい光をたっぷりまとったような仕上がりで、ハリと明るさのあるなめらかな肌に仕立てます。

もっと自由に、肌もカラーメイクする時代

高いUVカット効果を持ちながら、美容液成分が91%というスキンケア効果があり、豊富なカラーバリエーションを持つのは、アディクションの「スキンプロテクター カラーコントロール」。とけ込むようになじむ自然な発色なので、くすみや赤みを抑える目的だけではなく、よりポジティブなベースメイクを楽しむことができます。003 Fresh Beigeは、これ一つで、ライトなスキントーンメイクに使用するのもOK。クールビューティを目指すなら、004 Pure Mintをファンデーションの下に忍ばせて。自分自身の新しい魅力に出会えそうです。

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