W杯閉会式で話題を呼んだマドンナ67歳、驚異のボディ維持の秘密に迫る

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2026.08.25

W杯閉会式で話題を呼んだマドンナ67歳、驚異のボディ維持の秘密に迫る

ロイター/アフロ

日本では2026年7月29日、7年ぶりのニューアルバム『CONFESSIONS II(コンフェッションズⅡ)』がリリースとなるマドンナは、FIFAワールドカップ2026閉会式でのパフォーマンスも話題を呼んだばかり。67歳を迎えた今なお、第一線で活躍し続ける彼女は最近、長年続けてきたトレーニングを見直し、新たなワークアウトルーティンに取り組んでいるという。マドンナの驚異的なボディを支える最新メソッドとその効果とは? マリ・クレール インターナショナルのイタリア版デジタル記事より、一部編集してお届け。
Index

激しい運動がもたらしたダメージ

マドンナの現在のワークアウト習慣

・サイクリングの効果

・VersaClimberの効果

・高強度サーキットトレーニングの効果

・ダンスの効果


激しい運動がもたらしたダメージ


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待望のニューアルバム『CONFESSIONS II』の発表に際して、米誌『Interview』のインタビューに応じたマドンナは、自身のワークアウトルーティンがこの1年で大きく変化したことを明かした。

体を動かすことは、今も彼女の生活に欠かせない要素であり、現在も定期的にトレーニングを続けてはいるものの、何年もの間、「ハイヒールで踊り、アスファルトの上を走り、アシュタンガヨガに取り組む」生活を続けた結果、今後も無理なく体を動かし続けるためには、いくつかの変化を取り入れざるを得なかったとマドンナは語った。

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そうした激しいトレーニングやパフォーマンスを長年続けた結果、片方の膝は「軟骨がない」状態になったと明かしたのだ。

「1年前までは、トランポリンで跳んだり、ダンス系の有酸素運動をしたり、医師であれば関節に過度な負担をかけると表現するような運動をたくさんしていました」と彼女は語った。「もうそうしたことはできません」

マドンナの現在のワークアウト習慣

では、現在はどのようなルーティンを行っているのだろうか。“ポップの女王”ことマドンナが取り入れた新たなアプローチが、長期的な体力維持にこれほど効果的な理由を科学的に解説する。

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「今はPelotonのバイク(ライブ配信レッスンを組み合わせた米インタラクティブ・フィットネスサービス)とVersaClimber(はしごを登るような動きで全身を鍛えるトレーニングマシン)を使い、高強度のサーキットトレーニング(複数の種目を順番に組み合わせて、休憩をほとんど挟まずに繰り返すトレーニングのこと)をしています。屋外でもよく自転車に乗ります。ダンスもします」とマドンナは『Interview』に明かした。そして科学的にも、こうした多様なアプローチは、長く健康を保つうえで実に効果的であることが示唆されている。

サイクリングの効果

研究によると、サイクリングは屋内と屋外のどちらで行う場合も非常に健康に有益であり、とりわけ中年以降の女性にとっては、有酸素運動能力、筋力、可動性、姿勢、体の動きの連動性の向上につながるという。英医学誌『The BMJ』に掲載された研究では、自転車で通勤する人は、車や公共交通機関などで通勤する人と比べ、あらゆる原因による死亡リスクが41%、がんの発症リスクが45%、心血管疾患の発症リスクが46%低いことが示されている。

VersaClimberの効果

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VersaClimberについては、パーソナルトレーナーのMichael Baah(マイケル・バー)氏が先日、このマシンの利点と、自身のクライアントのトレーニングにもよく使用している理由について語ってくれた。「VersaClimberは同じ程度の運動強度に感じられるトレッドミルと比べて、1分あたりの消費カロリーが大幅に多い一方で、動きは低衝撃なので、関節に強い衝撃が加わりにくいのです」と彼は説明した。「さらに、前かがみになるのではなく、背筋を伸ばして立った姿勢で行うので、このマシンによって、クライアントの姿勢が改善するのを長年見てきました。これは決して小さくない利点といえます」

高強度サーキットトレーニングの効果

マドンナが具体的にどのような構成のサーキットトレーニングを行っているのかはわからないものの、短時間の高強度運動を行うことは心臓の健康に欠かせない。研究によると、心肺機能を向上させると同時に、もし体脂肪を減らすことが目的であれば、筋肉量を維持しながら、体脂肪を減らす効果も期待できる。

ダンスの効果

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ダンスはマドンナの人生とパフォーマンスにおいて、常に欠かせない要素だ。10代の頃にはクラシックバレエを学び、その後プロのダンサーとして活動した。ダンスもあらゆる意味でれっきとした運動であることはしばしば忘れられがちだが、ある研究では、楽しみながら体組成を改善できる方法であることがわかっている。さらに、感情面のウェルビーイングの重要な要素でもある。

別の最近の研究では、エレクトロニックミュージックのイベントに参加することで、メンタル面と身体面両方のウェルビーイングが向上することが明らかになった。参加者たちはダンスを、ストレスを和らげ、心の支えを得る方法だと表現している。

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マドンナはまた、今回のニューアルバムについて、「どれほど自分の体を動かしたくなったか、そしてどんな気持ちになったか」を基準に制作したと明かした。「(アルバムの長さは)1時間5分。私のトレーニング時間と同じなの。完璧よ!」

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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This article was originally published by Hannah Bradfield on Marie Claire Italia

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