まつ毛を太く長く上向きにすると、インパクトのある美しい目元になることは必至です。けれど、つけまつ毛やエクステンションを利用するのではなく、自分自身のまつ毛を効果的にメイクする傾向が主流に。そんなムーブメントを見事にかなえる最新アイテム3点をご紹介します。
年齢とともにまぶたが下垂してきたり、まつ毛そのものにハリがなくなったりといった理由で、ビューラーを使ってもカールできない、まつ毛が下を向いて表情が暗く見える、といった声をよく耳にします。「デジャヴュ ラッシュカールキーパー」は、今までにない強力なカールキープ力を持つマスカラ下地です。
コイル部分でまつ毛の根本に液を置くようにし、まつ毛とほぼ同じ0.18mm幅のコームで、すーっととかすようにすると、パリッとした上向きのまつ毛が誕生。まつ毛表面の凹凸や不自然な束間、バラつきのない美しい仕上がりを高次元で実現します。マスカラを重ねるとなめらかに伸び、ハリのある仕上がりが一日中キープされます。白浮きしないクリアなブラックカラーを活かして素顔風のライトメイクや、マスカラの上に重ねるトップコートとして使用するのもOK。まつ毛に上向きのハリがでると、それだけでイキイキとした明るい印象になります。

感動的な映画やドラマを見て泣いたときも、あくびによってじわっと涙がにじんだときも、また高温多湿の環境にいても、無意識にこすってしまっても崩れない、と話題になっているのが「ケイト ナミダノタテマスカラ」です。キャッチフレーズは「号泣の涙神(るいしん)」。特殊なうねりのある繊維を使ったブラシが、まつ毛一本一本にしっかり絡みながら液をつけていくため、ダマにならずつるんとした均一な仕上がりを実現します。ロングラスティングな仕上がりを保ちつつ、まつ毛のダメージを補修する効果もあるため、いついかなるときでも安心してまつ毛メイクができるはず。スポーツやリゾートでのメイクとしても理想的です。

マスカラを塗りたいけど上手に塗れない。まつ毛が短いから、うっかりまぶたに液をつけてしまう。そんな人にもおすすめしたいのがアルビオン「エクシア グランフォルテ マスカラ」です。一般的なマスカラのようなブラシ状ではなく、細いコイル状をしているのが特徴です。
程よい重さのあるステンレス製のコイルの表面には、0.6mmの均一なピッチが刻まれています。そのメリットは、まつ毛の根本ギリギリにフィットさせやすく、グイッと持ち上げるように形づけられること。深みのある濃密なカラーをしっかりまつ毛にまとわせることで、目元の輪郭ラインが際立ち、パッチリとした印象に仕上がるのです。塗りにくい目尻や下まつ毛にも塗りやすいので、メイクの可能性が広がります。

・海と空の雄大さに心が解放される「熱海・伊豆山 佳ら久」の「Izusan Spa AIOI(イズサン スパ アイオイ)」
・“明るい影色”で立体感を引き立て、美人骨格をつくる最新メイク
イミュ
web: www.imju.jp
カネボウ化粧品(ケイト)
web: https://www.nomorerules.net/
instagram: @Kate.tokyo.official.jp
アルビオン
web: https://www.albion.co.jp
instagram: @albion_jp
倉田真由美(くらた・まゆみ)
35年以上のキャリアを持つ美容ジャーナリストの草分け的存在。女性誌の美容ページや新聞のコラムなどで執筆する傍ら、美容やエイジングケアにまつわる講演などで活躍。
instagram: @mayumikurata_beauty