イタリアのフレグランスメゾン「ドットール・ヴラニエス フィレンツェ」から、新たなオードパルファムコレクションが、待望の日本発売を迎えた。ルーツである古都・フィレンツェへのオマージュを込めた香り、その魅力に触れる。
イタリア・フィレンツェのシンボル、ドゥオモ(大聖堂)の丸屋根をモチーフにしたガラスボトル。そのアイコニックなルックのルームフレグランスが、日本でも愛用者を増やしている「ドットール・ヴラニエス フィレンツェ」。古都・フィレンツェに息づくエレガンスとユニークネスを香りに昇華するメゾンから、新たに生まれたオードパルファムコレクション「フィレンツェ イン トランスレーション」が、日本でもついに発売をスタートした。「私たちが目指したのは、言葉を感情に、そして感情を香りに変えることでした」と語るのは、調香師のエレオノーレ・ブルニエ氏。フィレンツェの街並み、風景、光、そこで過ごすひとときと流れゆく時間……。言い表すことの難しい繊細なニュアンスを、香りという形で描き出す。今回登場した香りそれぞれが、この街への憧憬(しょうけい)、あるいは懐かしさetc. 深く個人的でありながら、普遍的な感情を呼び覚ましてくれるはずだ。

about DR.VRANJES FIRENZE
1983年、イタリア・フィレンツェの小さな研究所で設立されたフレグランスメゾン。高品質のエッセンシャルオイルを用い、高度なクラフツマンシップにより生み出される唯一無二の香りは、まさに芸術。ブランドの名を高めたルームフレグランス「ロッソ ノービレ」をはじめ、五感を満たすアイテムが人気を博し、日本など世界75カ国でブランドを展開。
Dr.Vranjes JAPAN
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©︎marie claire/photo: Toshimasa Ohara〈aosora〉/ text: Satsuki Tadokoro
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