Beauty

秋のリップは「赤」で決まり。ネオマットなリップ12選!
2021.9.2
マスク習慣で一度、そのときめきを奪われたからこそ、今シーズンは思いきり楽しみたい、リップメイク。豊かなバリエの中でも、ハンサムな印象に仕上がるシアーで軽やかなマットリップに注目。インテンスカラーからヌードトーンまで、唇に、こなれ感と抜け感を宿して。
2021.9.2
マスク習慣で一度、そのときめきを奪われたからこそ、今シーズンは思いきり楽しみたい、リップメイク。豊かなバリエの中でも、ハンサムな印象に仕上がるシアーで軽やかなマットリップに注目。インテンスカラーからヌードトーンまで、唇に、こなれ感と抜け感を宿して。
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唇に滑らかになじみながら、存在感を放つブリック レッドは、モードな顔の仕上げに。
ふんわりと光を含むパウダリーなマットが唇に溶け込む。気品を感じさせる、ワインレッドが新鮮。
柔らかいテクスチャーがシルキーにのび、起毛したようなリッチな仕上がりに。
心地よさと潤いに満ちた質感でありながら、ふんわりとマットに発色。ミステリアスなプラム色。
鮮やかに唇にフィットしながら、シルキータッチが続くリキッドリップ。洗練のブリックブラウン。
濃密なウォルナットブラウンが唇を染めるように軽やかになじみ、シアーに発色。
軽やかなつけ心地ながら、深く濃密な発色が叶う、アイコニックな赤。日本初上陸。
バーム質感がヴェールのように溶け、ブラー効果とシアーでマットな仕上がりを実現。
クリーミィな質感が滑るようになじみ、色濃く発色。深みのあるベージュ。
スフレマット質感がセンシュアルな発色を実現。フェミニンなローズウッドブラウン。
鮮やかなカラーのまま、無重力のようなつけ心地が持続。黄み寄りのオレンジが、フレッシュな印象に。
美発色、保湿力、持続力を叶える新感覚マット。シックなダークレッドが存在感を放つ。
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©︎marie claire/composition & text: Chitose Matsumoto
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