「アニエスべー祇園店」の1周年を記念し、アロマ調香デザイナー®︎の齋藤智子さんとコラボしたオリジナルのアロマボックスが販売されます。祇園、ヴェルサイユ、マラケシュという3つの都市をイメージソースにしたブレンドオイルは、いったいどんな香りなのでしょう。
1975年に設立され、フレンチカジュアルを代表するブランドとして根強い人気を持つ「agnès b.(アニエスべー)」。その祇園店は、町家を一軒丸ごと改装した風情あふれるカフェ&ブティックとして昨年誕生。今年4月には、1周年を迎えたことを記念するアロマボックス「The Story of 3 Cities」の先行販売を始めました。

「一人の調香師がつなぐ、3つの都市の物語」がコンセプトのブレンドオイルを調香したのは、京都で10代続く名家に生まれ、白檀などの日本で親しまれてきた木の香りを軸とした「アロマ調香デザイン®︎」を国内外で数多く手がけてきたアロマ調香デザイナー®︎の齋藤智子さん。最初に買った「アニエスべー」が黒のスーツケースだったということもあり、いつも「旅」のイメージがある、という齋藤さんは、アニエスべーとゆかりの深い3つの都市にまつわる物語を香りで表現しています。
「祇園」は、はじまりの朝を感じさせる柚子とヒノキという日本伝統の香りを軸にしており、心が整います。「ヴェルサイユ」は、ラベンダーやローズ、ゼラニウムなどをブレンドした、ホームパーティーに持参するブーケのような香り。そして「マラケシュ」は、熱く渇いた空気に似合うクローブ、カルダモン、ミルラを組み合わせた情熱的な香り。それぞれの個性をいかしつつ、3つの香りが一つの物語と感じられるようなものとなっています。

パッケージデザインは、祇園店を象徴する色や香りのコンセプトをもとに、ラベルからボックス、ムエット(試香紙)までをコラボレーション限定バージョンで展開。自分自身のためだけでなく、ギフトにしても喜ばれそうなアロマボックスです。
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アニエスべー
https://www.agnesb.co.jp/
Instagram: @agnesb_officiel
TOMOKO SAITO AROMATIQUE STUDIO
https://ts-aromatique.com/
Instagram: @tomokosaito_aromatique_studio
倉田真由美(くらた・まゆみ)
35年以上のキャリアを持つ美容ジャーナリストの草分け的存在。女性誌の美容ページや新聞のコラムなどで執筆する傍ら、美容やエイジングケアにまつわる講演などで活躍。
Instagram:@mayumikurata_beauty